秋の日の八尾の夕景、午後5時27分。
例によって夕日の写真で茶濁し。
「すっかり秋の雲やなぁ」とうちのひと。そらそうですなぁ、10月もはや9日ですから。よく通る交差点、電柱と電線がこないにええ仕事してるとは知らなんだ。こういう景色もいずれ地中化普及で無くなるんかなと思うとちょっと泣けてきます。生活感漂う必須アイテムやと思うんですけどね。
※関連記事:
『「これも文化遺産やで」--電柱のある光景。』 2009年11月 記
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