逆立ちして絡み合う…艶っぽいエノキの大木。
豊中は服部緑地あたりを流れる天竺川。天井川とあってか随分土手が盛られていて木々茂りおかげで木陰が涼しいわとひと休みしつつ幹見れば…どうなってるんやろ?
ま、理由は判らんままでスッキリしませんけど、この入り組んだ様を愛でるだけで充分ですわ。股広げて逆立ちしつつ絡み合う…てな説明記せば面白味激減でした。スンマセン。
さて何の木かいなと調べますればこれはどうやら“エノキ”。エノキと言うたら“えのき茸”の事の様になってしもてちょっと気の毒。ちなみにエノキの古名は“エ”とか。“ノキ”は松の木の“の木”みたいなもんなんでしょう。それから“榎”の字は和製漢字で“夏に日陰をつくる木”てなことから作られたと考えられているとのこと。大納得、それでここで休もと思ったんですな。
で、そうそう。いま改めてwikiを読みますとエノキは“根元で数本に別れていることもある”とのこと。てなわけでこれも自然が作った造形物やということみたいです。人為的なモンやなくて…ちょっと嬉しなってきましたわ。
※関連記事:
『何となく艶めかしいセンダン』 2018年5月 記
『絡み木ふたつ』 2016年9月 記
『のどかな光景に写る木の 根と枝からみ 渾然一体』 2016年2月 記
『三股は珍しくも、二股のは普通なんや…』 2015年12月 記
『勝手に?人為的に?…妙な幹の入り組み様。』2015年10月 記 ほか
『何となく艶めかしいセンダン』 2018年5月 記
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