草原の遊具
青空も手伝って「?」な図ながらじつに爽やか。
もう誰も近寄りもせん遊びもせんであろうというのに妙に心地よい光景。例によってストリートビューで見ますと昨年の春に小学生が遊ぶ図が写ってますやん。そうか…この状態は一時的なことでちゃんと整備されているんや。そらぁ寂しい感じがせんはずですわ。
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コメント
♪誰もいない草原を 駆け抜けて
いつでも歌ってた子どもの頃
思い出を絵に描けば 明るい緑
思い出を絵に描けば 丘の上の校舎
ナターシャセブンの歌、思い出しました。
投稿: mita | 2018年5月30日 (水) 08時11分
こちらも歌詞訂正、
・背よりも高い草はらを
・思い出を色で塗れば明るい緑
ちゃんと覚えていたはずなのに、とほほ。
投稿: mita | 2018年5月30日 (水) 13時41分
●mitaさま
わっ、ナターシャセブン…ですか。永六輔さんやら“自切俳人”の北山修さんやらへは近づきましたけどそっちはあんまり…でした。尖ってたなぁ。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2018年5月31日 (木) 17時25分