昭和なプラ看板 162 ● 三共発電ランプ / 三輝の自転車
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京都某所へ打ち合わせ。少し早めに着いたので界隈を探索。ふと目にした街路樹が…なに気に艶めかしい。
おへそがあったり下腹部ぽってりしてたり股開いてたりくねらせてたり溶け合ってたり…ってそんなニュアンス、言葉にしたら台無しでした。アホげ、無粋なことで。
(於:京都市北区) 写真クリックして大きくすると、ちっとはそう見えるかと。
※関連記事:
『木に、へそ。』 2016年3月 記
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※参考記事:
『中野牛乳』 漂流乳業さんのサイト
※関連記事:
『八幡牛乳の牛乳箱』 2018年3月 記
『古澤牛乳の牛乳箱』 2017年11月 記
『とよた牛乳の牛乳箱』 2017年8月 記
『泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
『縦用の横付け、明治の牛乳箱。』 2017年5月 記
『“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱』 2017年5月 記
『“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。』 2017年5月 記
『クロバー牛乳の牛乳箱』 2017年5月 記
『綜合乳販の牛乳箱』 2017年3月 記
『“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”』 2016年11月 記
『家屋に溶け込む激シブ牛乳箱』 2016年6月 記
『雨上がり 湿気染み込む木造家屋 ええ感じ』 2015年9月 記
『牛乳箱の余生 -- 植木鉢として』 2017年5月 記
『クニイチのミルクヤの牛乳箱』 2014年10月 記
『泉南牛乳の牛乳箱』 2014年2月 記
『片岡の牛乳箱の下に、明治のフタだけ貼ってある。』 2013年12月 記
『牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
『木造家屋に牛乳箱ふたつ』 2012年3月 記
『ビクターエアコンと牛乳箱、馬場牧場の。』 2011年9月 記
『“市電今里終点”と記された牛乳箱。』 2011年7月 記
『京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
『太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2007年9月 記
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物騒な時代となりました。
雑草でさえシェルターで生長せんならんとはいやはや…とか何とか。
雨風は当然、犬のションベンからも守られてええとこ見つけよったなぁ…って、そもそもなんでこのPETボトルは注ぎ口をカットしてあるのかも不思議。案外人間が仕組んだんかも。そうかこれもゲリラアート、かもね。
(於:滋賀県大津市) ずっとクローバーやと思ってたけどこれ、たぶんムラサキカタバミ、外来の。
※関連記事:
『ガラスに挟まれ二次元化する草』 2018年4月 記
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物騒な時代になりました…けど。
'70年代に建てられたかなと思われる3階建てマンション…あ、ハイツって書いてますけどまぁそれはどうでもよろしい。それよりですわ、何かもひとつ見かけん雰囲気があるなぁとよく見たらこれ、暗証番号入れんと入られへん様になってますわ。
そうか…賃貸物件もオートロック付が求められてここもこうしはったんですなぁ。これは安心物件やん…なんてね。
「こんなん柵乗り越えよるで」って思うも、トコトン上の方まで閉じてしまうとこれまた圧迫感いっぱいというかまるで牢屋に閉じ込められた気分になりますやろな。しかしながら…めんどくさいことで。これやとチャルメラ聞こえてもささっと出て追いかける気にもなりませんなぁ…って、もうそもそも夜鳴きそばなんか流してはりませんけど。
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姪が来て、ランチ行こかと上町筋を歩きますれば、国立病院大阪医療センターの壁上に何か置いてありまっせ。
「何やいな?」程度に思いつつさらに行けば他にもあります…けど、ま、後でええわと先急ぎ、帰路改めて見ると…あるある。
ぐるっと一周回った訳ではありませんが上町筋に面した壁の上にあれこれこんなモンが置かれていました。
最初見たヤツには塗装時の下地慣らしに使うヘラなんかがありましたので塗装業者がペンキ固まらせてしもて使えん様になった塊を放置してるんかもと思いましたけど数見ると…これはアートですな、アート。
う〜ん、ほんまかいな。「アートの割にちょっとどうなん?」と、うちのひと。まぁなんと失礼な…と思いましたけど…確かに稚拙(失礼!)。どうでしょ? 今という時代の汎用品を凝縮させて何かを表現してるともとれますけど…ね。いやいやでもね、きっとこれ、アートなんですよ。何がって? これを置いたという行為自体がアートなんですよ、きっと。
本当のところはわかりませんけど、どう見てもこの病院が置いてるとは思えん訳でこれ、ゲリラアートなんちゃいますか。灰色でじつに目立たん様に置かれていったいいつからおいてあるのか…知らなんだなぁ。
最後に2枚「……」な作品を。これは一連のもんなのかただ灰色やというだけで私が間違ってカウントしたものなんかすらわかりません。いつまであるのかバレたら撤去されること必至。興味ある方、早いうちに体験してきてね、ゲリラアート♡。
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歩道に…飛び出しオヤジ。
一昨日の続きで今日も大津市某所で仕事。石山駅の今回は北側を探索と行くも…これはアカンわと東海道線の高架くぐって向こう側へと行こうとしますればこんなおっさんがチラッとこっち見てはった訳です。
まぁ…見るからに狙ってはりますからネタにするのも悔しいってモンですが…でもよう出来てますなぁ。同じ輪郭ながらリバーシブルでこないに酔っ払いのテイストに白黒つけるってたいしたもんでっせ。
さぁ…「あんたはどっち?」って訊かれている気がして。左の“酔っちゃん”でありたいと思うも…なぁ。気ぃつけなあかんなぁ。ここまで絡まんでも「あんたは酒呑んだらクドイねん」って言われるしなぁ。
帰りしな、仕事先のお方と缶ビール(私は第三のビール)飲みつつ電車で帰ったけど、しゃべりすぎた気がするなぁ。あぁ…「団塊の世代は…」なんてネタふりながらオノレも一緒やん…って何が? いや、ま、その辺は皆さんの想像でひとつ宜しゅうお願いしときます。
で、ここ、名酒を呑ませてくれはるお店とか。呑みたいなぁいっぺん。誰かここ石山で夕刻はける仕事くれませんか。
(於:滋賀県大津市) その仕事先のお方に「○○さん(本名)って山本さんで?」って訊かれて大ビックリ。リアル出会いでバレたんこれで2度目。酔狂な人もいるもんで。
※関連記事:
『巽の飛び出し十三人衆』 2016年7月 記
『飛び出しオヤジ、千鳥足。』 2015年6月 記
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“屋”の“至”がキモですな。
何度かネタ化したこの手のずり落ち文字って妙に侘しい気分にさせられますわぁ。“神”の“ネ”の表面が剥げているのも…とか考えてましたらつまるところ、廃墟マニアの心理と同じなんかもしれんなぁ…いや違うか。
今では麦の隅で小さくしか描かれていないワシのマークもいい感じ…って、何となく怖いんですけども、そこが時代に合わんで惹かれるんでしょう。
この手の街のパン屋さんもほんまなくなりました。神戸屋でパンづくりしていたバイトも懐かしい思い出…移り行く中、なかなか頑張ってはりますわ。
(於:西淀川区) 昔のマークは怖いの多い気がする。威厳ある様な…
※関連記事:
『“ か し わ ○ 豚 肉 ”の“し”。 』 2016年12月 記
『昭和なプラ看板 62 ● 神戸屋パン』 2012年5月 記
『中華の“華”の字、妙なずり落ち方してる。』 2009年8月 記
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大津市某所で仕事。その前に石山駅あたりを探索してますと街かどに、門柱が二本。
門柱には堂々‘TORAY’の文字。確かにこの先には東レがあり、その手前にも東レが管理する空き地の様なもんがありましたけど…へぇ、この街丸ごと“東レ”ってことなんでしょうか。“企業城下町”…まさしくこの姿こそがそれにあたるんですかね。
調べるももひとつ詳しいことわからんままちょっと時間切れ。今も私道なのか払い下げれらるも名残として残されているのか…社名表記が現行のものに変えられているのも門柱として現役の証でしょう。
wikiによりますとここ石山が東レ発祥の地。ちなみに東レの“レ”である“レイヨン”は現在造っていないとか。そうか…富士フィルムも社名残ってフイルムつくらん様になる日はいずれやってくるんでしょうなぁ。
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またもカイヅカイブキ。
一部ウバメガシ(?)混じるもカイヅカイブキの生垣。会社のそれですから大ぶりなのはええんですけどてっぺんちょは剪定されんまま。その姿モヒカンの様でもあり、何となく燃え盛ってる炎の様にも見えます。
ここは関電さんの施設。それ知るとなんや静電気で逆立ちする髪の毛みたいにもみえますな。
例によってストリートビューで過去の状態を見ますれば、2011年の段階ではきっちり角刈りっぽい丸刈り(?)で整えられてます。2014年頃からややツンツン状態になって…つまるところ、生長しすぎて上の方まで刈り込みできん様になったんでしょう。いや、違うか、やっぱり電気事業者っぽさを生垣にも求めた挙句のスタイルかな。シンプルながら、なかなかええ感じ。
(於:兵庫県尼崎市) それなりに威圧感あったのに写真やとカワイイ感じやなぁ…
※関連記事:
『丸刈りのツゲの植え込みにまじって、ひとつだけモヒカンがある。』 2014年3月 記
ほか“カイヅカイブキ”ネタは、左の“サイト内検索”から調べてみてください。
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全部で8体…O次郎とかドロンパも混じってる?
逆立ちの前方後円墳とも言えますな…ってなんと罰当たりな。
これは毎度おなじみカイヅカイブキ。この木はホンマ変幻自在というか何というか世話をする人の美意識なんかがモロ出て面白いです。ストリートビュー見れば過去から今までずっとキレイに剪定されています。いつもオバQぜったいオバQ…まいりました。
(於:兵庫県尼崎市) その後イヤホンから“ラーメン大好き小池さん”が聞こえてたのはたまたまか?
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旧街道沿いはやっぱり味わいがありますな。
ひと昔前にはよく見た木造家屋も今ではちょっと懐かしい存在。板壁は当然、やや入り組んだ屋根に雨どい、木枠の窓に面格子…いいなぁ味わいがあって。あ、もちろん看板も掲示板もすっかり溶け込んで建物の一部になってます。
看板見ればここは“製綿所”。布団わたの打ち直しをしてくれはるところの様です。わた布団…気がつけばちょっと遠い存在になりました。
雨どいに隠れるも黄色く輝くメガネ屋さんは数年前になくなり、南海タクシーは第一交通に売られ…看板がいくら頑張って宣伝するもそこに意味はないこと思うと儚いことですわ。
こういう時代がかった家屋があってこそ街の雰囲気は保たれているんやなと改めて思った次第。耐震化も大事やと思いつつ、昔ながらな建屋の残る町はそのままであってほしいななどと勝手なこと思うのでありました。
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栂・美木多駅、はじめて降り立ったそこは…空っぽ化しつつある空間。
駅前がぽっかり…なにがあったんかすら知りませんでしたけど、ここにはダイエーを核とする商業施設があったんですか。43年で老朽化…千里中央もそうですけど半世紀経たんうちに姿を消すもんなんですなぁ。はやい様な…けどこの移り変わりのはやさ思うとそんなもんかとも。
てなことは後で思ったこと。純粋に重機いっぱいでかっこええわと撮っただけ。けどまぁ仮設の塀一枚隔てて日常と非日常が隣り合わせってなんか面白いなと。別にまぁ当たり前っちゅや当たり前の光景なんですけども。
※関連記事:
『ビル建設現場から土が運ばれて行くけど』 2016年6月 記
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“みどりのまちをつくりましょう”…は、八尾の市民憲章でしたっけ?
ここは八尾やないんですけどこういうことなんですね“みどりのまち”って。しかしまぁ見事な緑化具合やことでこころ癒されるわぁ…とか何とか。
小雨交じりの昼下がり故かひときはまばゆい新緑。遊具の塗装もまたピカピカなのが何とも言えません。梅雨を過ぎ夏休みになる頃はどうなるんでしょ。児童公園って今や雑草のための楽園やったんですね…って、まぁきょうびはよく見る光景とも思いますけど。
※関連記事:
『四半世紀以上ひと気なしの公園風な一角』 2017年9月 記
『一面緑々の公園もブランコの下は…』 2017年5月 記
『児童公園草ぼうぼう』 2014年8月 記
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新緑眩しいあぁまぶしいわ。
意外なところに意外な生垣。限られた隙間にあれこれ植わっていてちょっと森っぽい様なちゃう様な…ってちゃいますな、はい。
ちょっと前の記事(細長い庭のヒイラギ■■■■)と面積的には同じながら展開がまるで違う…おもろいなぁ。どっちもええわぁ。
(於:兵庫県加古川市) ストリートビュー見れば7月には花も咲くみたいでっせ。
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連休中ということで、ちょっとネタも小休止。
頂き物に始まり農家の直売所で買ったそれも安くて美味やったことから“生産地あたりで玄米買って100円精米機にかけるのが美味いに違いない”とあてなく奈良へ行くもなかなか玄米見当たらずあっちへこっちへ。五条のイチゴ園で見つけることできるもガソリン使うて環境汚して…結局高いお米になったもんで。
せっかく奈良まで来たんやし…と思ってますればうちのひと「行ってみたいとこあるねん」と。ナビ入れて40分ほど走りますれば妙なところに到着するも近くに「これちゃう?」。
手づくり感あふれる建屋。まわりも適度に片付けられた(人間が心地よいと感じる)自然(?)が広がっていて…ちょっと洒落てるんちゃいます? まぁアホげワールドではありませんが今日のネタはあくまで小休止ってことで先に進みます。
吹き抜け天井に光に風が心地よい空間…若めの女性客が多いのも納得。ちょっと浮くなぁとかそういうこともは全然思いませんでしたが…どうなんでしょ?
メニューよく見れば“基本的に木・金・土 OPEN”。そうか…週3日の昼間のみ、しかも“基本的に”ですから開いていてラッキーってことですね。
席に座って水が出され…そのコップ、これはアホげ的。“キリンビール”と白でプリントされた懐かしいヤツ。他の席見れば“三ツ矢サイダー/アサヒビール”の物とか。ただ…私のはちょっと新し目のキリンのそれでややがっかり。
ま、それより、ケーキにドーナツよばれましたけどこれがねー、美味しかったぁ。
そもそも牛乳嫌いでして、高級と言われるケーキに時々「うわっ、乳くさい…」と涙腺緩む味わいのがあるんですが、ここのはそんなんちゃいますわ。誤解せんといてくださいよ「ほな安モンか」と。否々、目指してはる世界がきっとそのこってりバタ臭いヤツやなくて、素朴にサクッと美味しいモンなんやろなぁと思わせる味わいなんですわ。勿論胃もたれの心配なし。他にジュース類もありましたけどシロップとかみんな自家製みたい。コーヒー茶碗も…それっぽいな。
お土産にとドーナツ4つ持ち帰り所望するも3つしかなし…のところにお客さん来はってひとつ譲って…まぁしゃない。あぁええとこ行けたわいと大満足。うちのひとが言うに「なんとなく始めはったらしい」と。要するに半年くらい前からフェイドインしはったみたいです。知らん間に始まっててひっそりそこにある…そんな世界を目指してはるんやったら記事化するのもどうかと思ったり。店名書かなんだらそれでよかろ…かな。ま、写真にヒントは写ってるけどね。
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過日訪れた沖縄で見た図、すっかり忘れてました。
もうそろそろ添え木の必要もなくなりそうな街路樹…の方はどうでもよくてその横のヤツですわ。コイツ、添え木の為の穴ポコから生えてますわ。すっかり添え木より太く生長してたくましいなぁさすがは南国って感じ。葉の形状から調べるにこれは“モモタマナ”かな。違っていたらごめんなさい。
で、いま写真でよく見たら本来の街路樹(=ホルトノキ?かなぁ)も結構見もの。一旦幹が折れたのかその横から枝が何本も出てきて復活を遂げているみたいであぁやっぱり南国…って、こじつけですわな。
話戻って勝手に生えてきてる方ですがこれもちゃんと剪定されています。「こんなとこに生えてきやがって」とせず「これもいいさぁ」とその存在を認める…やっぱり南国沖縄、これもこじつけ?、いやそうやないかと思うんですけど。
(於:沖縄県那覇市) ストリートビューで見ると2010年当時は添え木穴に木見当たらず。やっぱり勝手木。
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過日仕事で訪れた八日市。なかなか昔ながらなええ街並みが残るも他の街同様人影はなく、商店街もひっそりしていて…考えさせられるというかなんというか。てなこと思いつつ行きますればこんな電柱が。
以前神戸は兵庫区でも見かけたことがあるので「ここにも…」程度の心の揺らぎでしたがこの街並みが昔からあることを象徴するかの様にシュッと凛々しく立っていて、電線もいっぱい繋がっていて今も現役な感じがよろしいなぁ。この手の電柱はここと隣の2本見受けられましたが、もっとあるのかもしれません。この手の電柱って、どれくらい残っているのでしょうか。路面電車がまだあちこちで走っていた頃にはもっとあった様にも思いますが。
(於:滋賀県東近江市) 平成の大合併で八日市市もなくなっていたとは知らなんだ。
※関連記事:
『鉄塔の電柱』 2016年12月 記
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一体化が、美しいなぁ。
カーブミラーが見ての通りカイヅカイブキの中から首出してます。植物とミラー、どっちが先にあったんでしょうか…ってまぁそれはどうでもよろしいか。妙に収まりが良くてえぇ感じです。
引いて見るとこの様に泉州の紡績工場に多いノコギリ屋根の木造建屋。このシチュエーションからすると、私有のミラーですかな。地元の安全のため思ってのことでしょう。さすがです。
※関連記事:
『ミラーマン』 2018年2月 記
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