門の屋根までウバメガシの生垣
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コメント
このユニークな発想、当初からなければ、
ここまで育たないかな、すンごい!
投稿: mita | 2018年4月24日 (火) 12時14分
すごいなぁ!
ほんと、気長に家と向き合う姿勢が感じられます。
都会では、生まれ育った家に一生住む人は少なくなっているように思いますが、家を慈しむ気持ちも薄れていっているんでしょうね。
投稿: おばちゃん | 2018年4月28日 (土) 13時04分
●mitaさま
あぁ…確かに。壮大な計画の下年々ちょっとずつこうしてきはったんですね。なかなかできんことです。
●おばちゃんさま
家を慈しむ気持ちか…これはホンマ今という時代にどうなんでしょう。むしろそういう気持ちを持っている人間はシンドイかなぁ。“孫子の代まで”と祖先が立派な家を建てたとしても、それが足かせになるという…あぁ何を言ってるんやか。墓守なんかと同じニュアンスの話ゆえ、簡単にあれこれ言う話題でもありませんでした。すいません。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2018年4月30日 (月) 11時37分