« 昭和なプラ看板 158 ● 世界の時計 ー SEIKO | トップページ | 防火水槽 206 ■ 大阪市生野区巽北3-12-38 »

2018年3月16日 (金)

草青々、軽トラの荷台も草早々。

 京阪乗ること多々あれど、全く縁のなかった橋本駅に降り立ち改札出ますれば…ちょっとした異界。
Ikai1 詳しいことは他のブログなんかで調べて頂くとして、すぐ横を走る旧国道1号線から見えるここらの景色に独特なモンがあるなぁと思っていたら…そうやったんかと。Ikai3
 まぁあんまりそれらの建物なり街並載せるより、アホげ的にはこれかなぁといちばん印象に残った景色をここに。寒い一日でしたけど、ご覧の通り草の新芽が眩しくて…その勢いは軽トラの荷台からも。もうホンマそこまで春は来ているわけですけど、ちょっと天気も手伝ってか気分がいまいち冴えんまま仕事に臨みました…って始まるともちろんスイッチ入るんですけどね。

(於:京都府八幡市) 2台並んで朽ちてゆく…仲よさそうなところが余計に哀れな感じがする。

| |

« 昭和なプラ看板 158 ● 世界の時計 ー SEIKO | トップページ | 防火水槽 206 ■ 大阪市生野区巽北3-12-38 »

写真」カテゴリの記事

思ったこと」カテゴリの記事

コメント

なるほど、そういう場所だったと知ると、
「八幡心中」とでも言いたいような2台。

投稿: mita | 2018年3月17日 (土) 21時12分

●mitaさま
またうまいこと解釈してはりますね。
もうそうとしか見えませんわ、ホンマ。

コメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2018年3月19日 (月) 18時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 草青々、軽トラの荷台も草早々。:

« 昭和なプラ看板 158 ● 世界の時計 ー SEIKO | トップページ | 防火水槽 206 ■ 大阪市生野区巽北3-12-38 »