八幡牛乳の牛乳箱
いかにもありそうな一角にやっぱりって感じ。
“八幡牛乳 / 立田牧場”と商品名と屋号、そしてありきたりな“毎度有難う御座います”…年月を経てそれなりに味わいを備えはしているものの、ちょっと素っ気ない意匠やなぁと思ってましたけど、よく見たらリアルな牛の白黒画が描かれているではないですか。これ、現場で気づかなんだのが悔やまれます。
電話番号もたった3ケタでいたってシンプル。良い状態で今に至るもかなり古いモンやと思われます。
いつものゴエモン△さんのブログ“牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西)”によりますと、20年ほど前に廃業、晩年は他社に生産委託していたとか。立田牧場の住所をストリートビューで見ますと今も牛乳販売を商いされている様で、そこには雪印メグミルクの看板が掲げられていました。
(於:京都府八幡市)
石畳にホース、空の植木鉢…妙に響きあってるなぁ。
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コメント
く、釘が最敬礼。
投稿: mita | 2018年3月24日 (土) 12時05分
●mitaさま
そうですねん、このクギ「何なん」でしょ。ま、ちょうど柱にフシがあったんかもしれませんね。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2018年4月 8日 (日) 23時20分