守屋池の“あぶない!”看板から色々と。
過日堺市は西区某所で仕事。待ち合わせの阪和線は上野芝駅あたりを探索。高級そうな住宅ばかりな上勾配キツいし、何もないわ状態なところに自然豊かな池がありました。
周りとの別世界感が妙でええなと思うとその感じをうまいこと表現してる看板が木の幹に打ち付けられていました。
普通の注意喚起の看板ではここの持つ雰囲気が伝わらんのではと思えるほどの厳かさ。きっと古来より…と思い調べますればここ、“守屋池”と言い物部守屋が造ったとされるとか。歴史に疎いモンでも「それはそれは…」って感じ。詳しくは向ヶ丘自治会さんのブログ“守屋池”をご覧頂くとして、この池は“踞尾管財委員会”の所有とのこと。踞尾…この読み知らんなと調べますとこれで“つくの”ですか。へぇ知りませんでした。現在の地名にある“津久野”はここから発していて、阪和線の駅名に“踞尾”と付くつもりが当時の国鉄が難色を示したとかで“津久野駅”となり、地名も変わったとか。へぇ…って泉州堺の人々にとっては知ってて当たり前なんかもしれませんけどちょっと驚き。
(於:堺市西区)
このあたりの自治会館巡ってえらいことに。詳しくはここをどうぞ。
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コメント
おお、これは、鎌を持った西洋の死神風、
さすが大和朝廷の武器担当物部氏ゆかりの地(?)にぴったり。
褪せていてよくわからないけれど、
いろいろ凝ったディテールのよう。
お邪魔っ葉は、オシロイバナ。
投稿: mita | 2017年9月19日 (火) 20時34分
堺・泉州の人でも、上野芝・津久野界隈に詳しい人しか知らないかもしれませんね。踞尾神社と言うのがるんですが、行かれましたか?
ところで、この池のお化けと言うか精、いいですよね。子どもの頃、これを見て、「なんか・・・かなんなあ・・・」と思った記憶があります。ため池って子どもを誘惑するんですよね。まさに、こんな感じですね。
投稿: 天王寺蕪 | 2017年9月20日 (水) 19時58分
●mitaさま
オシロイバナ…それって幼少期に蜜吸ったやつかなぁ。別に飢えていたわけでもないのに、ミツバチよろしくあちこちで吸うたもんです。
●天王寺蕪さま
踞尾神社には行きませんでした…って、いつも地図なしで歩いてますんでまぁそことは縁がなかったということですかね。
森とか池とか…たまらん吸い寄せられるんですよね子供の頃って。まぁ大人の目の届かんところも子供には必要やないでしょうか、キケンですけど。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2017年10月 2日 (月) 09時39分