徳山の街は緑いっぱい(後編)
緑いっぱいの徳山、神社へ行くと…
新幹線の高架横に神社がありました。ここもやっぱり緑いっぱい。植物に優しい街…というより、もうこれはほったらかし状態とも言えますか。狛犬に迫る藤の木の幹のワイルドなこと。そのうち完全に取り込まれることでしょう。
二回にわたって徳山の緑化の様子を記しましたけど、これは植物にとって生きよい風土で、その風土の影響でここらの人々の気質がおおらかになってるってことでしょうか…って、たった数時間の滞在ではホンマのところは何にもわかりませんけど。
では最後に、港の一角で見た緑化を載せておきましょか。
廃タイヤも緑に埋もれ、やがて姿を消すでしょう。ええなぁ緑化…って、うん、まぁええんちゃいますか、知りませんけど。
| 固定リンク | 0
「思ったこと」カテゴリの記事
- 本町橋の裏を見上げて、雑感。(2023.06.04)
- 6月1日に思う。 2023(2023.06.01)
- 旧京阪国道は八幡科手、午前9時19分。(2023.05.30)
- 阪神高速を御祓筋から眺める、午後4時33分。(2023.05.27)
- 東野田町五丁目で夕焼け眺めながら、雑感。(2023.05.23)
「植物」カテゴリの記事
- 緑一点、阪神高速の橋脚一本ツタまみれ。(2023.06.08)
- エノキ、マツに絡む図。(2023.04.10)
- 老木、まるで彫刻…ちょっと言いすぎ。(2023.04.09)
- 開けられずのシャッター(2023.04.05)
- ヴィオラ・マンジュリカって(2023.03.30)
コメント
台座、変わってますね、ジェンガみたい。
積タイヤよりは安定感はありそうですが。
投稿: mita | 2017年7月21日 (金) 09時39分
●mitaさま
あ、確かに。コケないのが不思議。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2017年7月24日 (月) 23時44分