“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”
今日はオープンナガヤ2016の会場をあちこちと。そのひとつ、嶋屋喜兵衛商店さんは紀州街道に面したところ。まわりにも昔ながらな風情の家がちらほら残ってええ感じ。そんな中、とてもええ状態で昔ながら感を醸し出す御宅の一角が…そらぁええ感じ。。
モノ自体がええのは当然のこと、そこに記されたコトバが…よろしいなぁ。“内外きよめて心を一致”…押し付けがましくなく、すーっとこころに染み込むって感じ。ただただ“安立町衛生組合”とだけ記されているより、とっても自治組織としての品格がここに込められている様に思います。同じくらいええ風情の“安立小學校 後援會員”ですけど、すっかり霞んでしまいますね。
それから“ミルクニューキン”。なんとなく怪しい響き…これがあんた、裏向きにその牛乳箱が設置されているもんですから撮るに撮れんで一体どこの製品なんかわからずで残念。
帰宅後調べますと…ありました、牛乳キャップ収集家の活動ブログさんの中にミルクニューキン。どうやら乳酸菌入りの牛乳やったみたいで、平和乳業という住吉区は浜口にあった会社の製品みたいです。へぇ、知らなんだ。しかしまぁそんな牛乳のフタが現存してるんですね。あ、ちなみにミルクニューキンの裏側は確か“りんご牛乳”って書いてあった様に思いますが、忘れました。
しかしながらここら辺、商店街も含めてええ感じの街。ドラッグストアやら玉出の進出してへんってのもええなと感じる要素なんでしょうなぁ。イベントきっかけにええとこ行けました。雲ひとつない休日の一日…ほっこりしました。
(於:住之江区)
カエルハウスさんでやってはるびんみんさんたちの戸袋の写真展もええ感じ。
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コメント
安立町付近、私も好きです。若い頃の私の母が住んでいたとか・・・右からの表記がなんか、素敵です。
近頃は、学校行事の音がうるさいだの苦情を言うご近所さんが多くて、世知辛い世の中になっていますが、こういうのを代々玄関口に貼ってあると、自分のとこの子が学校に行かなくなっても地域の学校やと思って、そういうこともあんまり言わないんじゃないかなーとか思ったりもするんですが、どないでしょう?
投稿: 天王寺蕪 | 2016年11月16日 (水) 14時04分
“ないがい”じゃなく“うちそと”きよめて、と読みたいですね。
心を一致は何となく戦時中の匂いがしなくもないですが、いい感じです。
家の内外も人間の内外も清めたいもんです。
私ね、子どもが卒業した幼稚園や学校は全部応援してますよ。気持ちは“後援会員”です。
何があっても基本悪いのは大人ですもんね。
投稿: おばちゃん | 2016年11月16日 (水) 17時01分
●天王寺蕪さま
旧住民と新住民との間に溝が生じているエリアでその手の問題は発生しているのやないかという気がします。うまいこと融和せんもんでしょうかね。
●おばちゃんさま
そらぁやっぱり“うちそと”でしょ。
で、まぁ“一致”にそういうにおいを感じるかもしれませんけど、やっぱりコミュニテイの基本やと思いますけどね。言いたいことを言うのが素晴らしいとは思わん様に、歳を重ねる度になってきました。事なかれ主義ともちょっと違う感覚なんですが。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2016年11月22日 (火) 10時19分