看板避けてナナメに立てられた電信柱
必然があって、斜めに立ててます。
しかしまぁへぇって感じ。「こんなとこに電信柱立ててもろたら看板付けられへんやろが」に、電話局も「…」となってこうしはったんでしょうけど、店舗に柱かかってこれも嫌でしょうなぁ。そもそもやっぱり斜めという不安定感を日々感じるのも精神衛生上よろしくないんと違いますかね。
スッキリするも何や雑然とした味わいが街からなくなるのに一抹のさみしさを思う“電線の地中化”ですけど、こういう状態を見ると、やっぱり何とかせんならん思いますわな。
(於:中央区) そもそもそろそろ加入電話が不要になりつつあるなぁ。
※関連記事:
『ナナメに立つ純粋柱は…アカンのちゃう?』 2015年6月 記
『ナナメに立つ電柱』 2016年6月 記
『富田町三丁目11に立つ純粋柱』 2015年12月 記
『ただの柱、NTTの。』 2015年7月 記
『ナナメに立つ電信柱』 2009年5月 記
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