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2016年10月31日 (月)

琺瑯タンクの余生 31 ● 和歌山県有田郡広川町唐尾359

 白崎海洋公園から御坊湯浅道路までの景色はほぼミカン畑。そして「もうええわ」と言いたくなるくらいに琺瑯タンクがあちこちに設置されていました。「一挙まとめて…」と行きたいところですが、地区別に分け3回に。
Horo31a Horo31b
 小高い丘にはミカンの木、そして琺瑯タンク。多くのそれ同様緑色に塗られていますので大きいモンとは言えそれなりに景観に溶け込んでいます。木とナミイタのフタを鎖で十文字に締め上げてある様子は、結構厳重に中身を保管しているといった感じ。肥料やら農薬が入っていて盗まれることもあるのか…ってあくまでも想像ですが。

(於:和歌山県広川町) ストリートビュー見ればすぐそばにも密閉型のそれが…気づかなんだ。

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