小さい砂の塔は…シロアリの、
何やこれ?
先日実家へ帰りましたら普段使わん下駄箱の上にこんなもんが。直径4mm、高さ5cmくらいの砂の塔…まぁなんかの虫のシワザやとは思うも、見たことありませんなぁ。「何かの新種ちゃうん?」とお子は言いますが、それはないかとまぁ時間もないしとその場を後にしました。しかし何ですな、なんとなく海の中にはこんな生物がおりそうですけども、ね。
で、昨日、実家へ帰りますと「ちょっとシロアリ退治してくれるか」と父親。見れば…下駄箱の引き戸周辺にいかにもな跡が。中を開けてびっくり、靴の外箱のひとつが完全に食い尽くされていますわ…って、その写真撮るの忘れたのが悔やまれます。
板はがしてみると柱もやられ…ま、見つかっただけ良かったですわ。
とまぁ退治進めるうちにあらゆるところに食い進まれていて、そのひとつをたどっていけば…あ、あの下駄箱の天板へ。「えいっ!」と珍品砂の塔を取ってみましたら…はい、下にはきっちりシロアリが作りよった穴が。“珍しなぁ”と愛でていたのは、シロアリによるオブジェでした。
しかしまぁ何でこんなもん作りよったんでしょう。調べますればこれ、“空中蟻道”と呼ばれているものとか。光を嫌う習性ゆえ、こういうことする様ですが、普通は壁伝いにつくるとか。ま、この場合、食い進めて地上に出て、「その先へ」とこういうものをつくったんでしょう。へぇ、知らなんだ。何や小振りで(似てへんけど)PLの塔みたいやと愛でていたというのにな。
この“シロアリ塔”は滅多に見ることができんモンとか。ま、カナンもんですけど、それなりにええもん見せてもろたなという気もします…ってひと事かいな。
“シロアリ塚”にならんでよかった…ってならんわな。
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コメント
わお、潜望鏡!
投稿: mita | 2016年8月29日 (月) 15時27分
シロアリによる「2016年宇宙への旅」始まる(笑)
投稿: おばちゃん | 2016年8月30日 (火) 13時48分