立派なビワの木、P箱育ち。
今日は尼崎市某所で仕事。バス乗って移動すればええもんを「何ぞあるかも」と往復50分ほど歩きました。けどまぁ、これだけ。
JR尼崎駅前はすっかりシュッとした街並みになったものの、しばらく行くと砂利道の長屋街が残っていたりしてええ感じ。そんな中に立派な木が一本。根元見ますと…オッとP箱から生えてますやん。
立ち呑み屋の椅子(?)やら傘立てに使われている図は数見れど、植木鉢代わりに使われているって珍しいですなぁ。
そもそもこれって一升瓶6本用で仕切りもありますけど、どういう風に植木鉢の代用となってるんでしょうな。
てなことより…そうか、いつでも持ち運べる訳ですな。よく見るとこの木ビワの木。実がなったらうんしょうんしょと幼稚園なんかに運んでビワ狩りしてもらおうって算段なんかもしれませんで…って無理ムリ。腰いわせまんな。
余談ですけどこのP箱、以前は“清酒・専用通箱”と記してありましたけど、最近のは“レンタル専用通箱”とあります。ま、醤油やら焼酎業界も使ってはること思ったら妥当な変更ですけど、まぁそれだけ清酒需要が下落し続けた果ての結果やと思うと…モワモワっとした気分になります。
(於:兵庫県尼崎市)
今春から尼崎市交通局ってなくなって阪神バスに移行してたんですな。知らなんだ。
※関連記事:
『大きなビワの木、胴に空き缶用ゴミ箱。』 2015年9月 記
『歩道脇の柑橘の木、根元に発泡スチロール。』 2015年8月 記
『鉢植えのビワの木、自立のとき。』 2013年9月 記
『発泡スチロール突き破って街路樹化したビワの木。』 2011年11月 記
『鉢植え卒業。地植え化したビワの木。』 2012年2月 記
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コメント
根っこはどうなってるんでしょう?
レンタル専用・・・うーん、そういう寂しい理由だけでもないと思いますよ。同じ規格でいけるんやったら、一緒に使った方がコストダウンになるから、それぞれの業界(清酒・焼酎・しょうゆ)にとっても特になるという、合理的な発想でそうしてるんやないでしょうかね?
最近では、ビール会社も別々にするのではなく、同じ鉄道貨物を使って輸送させるとか。
根っこの部分では、繋がってるのかな?
あ、最初につながった(笑)
投稿: 天王寺蕪 | 2016年8月 9日 (火) 06時38分
●天王寺蕪さま
確かにそうです。けど深読みしたくなるほど昔より日本酒売れてへん現実思うとね。そもそも茶色のP箱事業は灘伏見の大手酒造会社各社の出資によりできたという経緯を思うと、なおのこと、そう思うわけですねん。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2016年8月16日 (火) 22時54分