眼科の目玉、平成版。2
街路樹の影から眼光鋭く遠くを見る目玉…
じつにシンボライズされた図案ながら妙に目ヂカラがあってよろしいですな。
目バチコの様な炎症、タダレといった疾患を治してくれるというより、視力の回復させてくれるんちゃうかと思わせるもんがありますわ。
前回のもまぁなごむ要素があって今日的やなと思いましたが、こういうのも案外硬派でええ感じ。そやなぁ、記事化した眼科3つのうちやったら、ここを選ぶかな。
(於:門真市) これからの季節群れた小さい蚊にうっかり自転車で突っ込むと目玉に虫入るねんなぁ…ってドンくさい?
※関連記事:
『眼科の目玉、平成版。』 2016年5月 記
『眼科の定番、“目玉”の看板…かつては。』 2011年10月 記
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コメント
最近の眼科では、まぶたがたるんでくると、形成手術をおすすめするところがあるのだとか。
眼科も色々手広く商売しているようですね。
投稿: 天王寺蕪 | 2016年6月22日 (水) 08時32分
●天王寺蕪さま
えぇ?そんな高須クリニック的こともやったはる…まさに“商売”。あんまり行きとないかなぁ。
投稿: 山本龍造 | 2016年6月26日 (日) 08時59分