防火水槽 171 ■ 河内長野市本町22-14
河内長野市某所で仕事終えて帰路、長野駅界隈を探索しますればちょっと朽ちかけの家屋横に破損したコンクリ構造物発見。一瞬「なんかいな?」でしたが、やっぱりあれ。
見ての通り…と言いたいところですがもひとつわからんくらいに割れてしもてますが、かつての蓋と思われる木板も残されていてこれ、間違いなく防火水槽ですね。
コンクリごみ箱と煙突に挟まれているというそのシチュエーションが、じつに前時代的。トタン板の錆も、木蓋の剥げたペンキも、煙突の土台のレンガもええ味を醸し出しているのは言うまでもありませんな。
やや時代に取り残された一角という風情が漂っていて…そこがまた私なんかは惹かれるんですが何なに?、張り紙見れば“ゴミ捨て場所ではありません!”。なんと失礼な輩がおるもんで…って、崩壊してしもたら防火水槽もゴミ同然。ま、ゴミがゴミを呼ぶって感じになるんでしょうなぁ。
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コメント
駅には近いけれど、普通はあまり足を踏み入れない一角ですよね。
やっぱり山本さん、「匂い」を感じはるんでしょうね。
投稿: ぽんぽこやま | 2016年6月 3日 (金) 01時58分
●ぽんぽこやまさま
そう…きっと匂いを嗅ぎつけたみたいでここら辺、ええもんいろいろ。めちゃレアもんのプラ看板もありました。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2016年6月 7日 (火) 09時23分