ビルに写る空と雲の模様は…
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コメント
「なんとなく、クリスタル」てな小説が世に出た頃、OBP開発協議会は土地区画整理事業を起工しました…クリスタルタワーの竣工は花博の年、それからもう27年…いつまでも綺麗に維持管理されてますナ。
「33年後のなんとなく、クリスタル」…日本社会の黄昏を予見した空前のベストセラーから33年。
豊かな時代を過ごした彼女たちは50代となった今、何を思いどう生きているのか…
お子さまにはいつまでもその水晶のように透明な心ですくすくと成長して頂きたいものですネ。
投稿: 難波のやっちゃん | 2016年2月 9日 (火) 08時59分
♪揺れているブランコ、乙女、親心。
ふらここは春の季語だとか。
投稿: mita | 2016年2月 9日 (火) 15時53分
父と娘が距離感が無いほんの短い時期、今考えたらあの頃は娘と一緒に遊んで、走って、笑って最高に幸せな時期でした、そんな娘も今は20を過ぎて違う幸せを噛みしめつつも自分の老体化を感じております・・・
投稿: 田中マーチ | 2016年2月 9日 (火) 20時44分
ああ、いいなぁ…懐かしいなぁ…
思いつきで動き回る子どもと、思いつくかぎりの変なルール作って遊びたい。
大笑いしたら、しばらくしてから「あの時は面白かったなぁ」って時々思い出して言ってあげて下さい。
二十歳過ぎても覚えてますよ。
幸せな記憶をたくさん持って大人になられますように。
投稿: おばちゃん | 2016年2月12日 (金) 09時00分
●難波のやっちゃんさま
まるまるその世代ですけど「なんかちゃうなぁ」と思って…あ、野郎は関係ないですか。四半世紀すぎてもピカピカと…たいしたもんです。
●mitaさま
そうか、春を感じてブランコ乗りたなった…かなぁ。そういう意味ではお子は年中春のまんまです。
●田中マーチさま
そうですか…ま、確かに「いよいよ仲良し最終章かいな」と思っていますけどなんのなんの、まだまだベタベタで楽しい日々。ま、時折「これでええんやろか?」と。ええ人間に育って欲しいもんです。
●おばちゃんさま
そうそう“思いつくかぎりの変なルール作って”な遊びがねおもろかったんですが、やっぱり徐々にゲームなんかで遊ぶことに移っていますね。いつもよく一緒についてきてくれんなと感謝の日々です。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2016年2月28日 (日) 14時51分