のどかな光景に写る木の 根と枝からみ 渾然一体
昨日は泉南市某所で仕事。途中の空き時間が尋常ではない長さということで自由行動に。とは言え同行のうちの一人「私も行きます」と。ま、それもよろしいかと樽井の町を探索に。小径をの坂道を登って行きますとずっと雅楽鳴ってる神社があったり現役の紡績工場があったり昔ながらな長屋があったりとかなりええ感じ。ですがアホげ物件は少ないなぁ…
…てなこと思ってましたらこんな景色の場所に。田んぼがあって畔があって曲がった小径があって…奥には立派な木が2本。この町の家々が見えるのもたまらんええ景色ですわ。はじめて来た場所にして湧き上がる“懐かしいわぁ”って感情。こういうのって日本人のDNAに組み込まれているんでしょうか。
ま、それでも“アホげネタ”ってこともないなぁと思いつつ先へ。木を見上げますれば…
…根元というか枝というか幹がないというのかよく見てもなにがどうなっているのかわからん状態です。
土手を登って裏側から見ますと…うん、これ、やっぱりもひとつ何がなんかわかりませんわ。
多分2本の木が渾然一体となって入り組んでこないな状態になっているものやと考えられます。
懐かしいええ景色にしてけったいな状態も備わって…一粒で二度おいしいってのはこのことか。何かちょっと違いますか。
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コメント
郷愁からカオスへ…
田舎暮らしを象徴するよう。
投稿: mita | 2016年2月 7日 (日) 09時28分
渾然一体…“神々の深き欲望”ってなトコですかいな…
学生時代、同窓生が今村昌平作品の主演に抜擢され一同皆大いに驚きました。
茅渟神社…紺碧の樽井の海、神武東征の折この美しい海が血で真っ赤に染まったことがあったとか…血沼→茅渟…大阪湾は黒鯛の宝庫、関西では黒鯛のことをチヌと云いますね。
ただ頼め 神の御稜威の 尊としや やがて晴れゆく 茅渟のあけぼの …お後は地元のがんさん、よろしく!
投稿: 難波のやっちゃん | 2016年2月 7日 (日) 09時43分
●mitaさま
なるほどー。うまいこと言わはるなぁ相変わらず。
●難波のやっちゃんさま
“茅渟神社”…なかなか読めませんですがその様な経緯があったんですね。
で、がんさんさんお忙しいみたいで…目は通してくれてはるみたいで嬉しいことです。
お二人ともコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2016年2月28日 (日) 14時36分