広告塔、錆びサビ…
| 固定リンク | 0
「懐かし…」カテゴリの記事
- 空中小屋(2023.04.25)
- 塗料のカサブタまみれ、痛々しい丸ポスト。(2023.04.20)
- 銘板いろいろ、民家の玄関脇。(2023.03.26)
- 消火栓示す看板、八尾信用金庫の広告入り。(2023.03.04)
- 木造モルタル青い瓦屋根の“長屋”にあれこれ(2023.03.01)
「思ったこと」カテゴリの記事
- 本町橋の裏を見上げて、雑感。(2023.06.04)
- 6月1日に思う。 2023(2023.06.01)
- 旧京阪国道は八幡科手、午前9時19分。(2023.05.30)
- 阪神高速を御祓筋から眺める、午後4時33分。(2023.05.27)
- 東野田町五丁目で夕焼け眺めながら、雑感。(2023.05.23)
コメント
卸売市場広告塔看板の劣化を“数字”が物語っています…和歌山社会経済研究所:花卉産業の動向と現状
バブル期の終焉と共に平成7年をピークに需要減少(ピーク時の六割減)…切り花は企業交際費の縮小、生け花・茶道教室の大幅減少…
国内需要の内、菊・蘭・カーネーション・薔薇は特に輸入花が多く、そんな中スターチス・カスミソウは和歌山産が健闘だとか。
近畿圏では最も大きな産出県であるが、全国では産出額で13位・出荷量で8位やそうな…
花作りは機械化が難しく手作業が多いため、山間部を中心として生産者の高齢化と後継者不足も大きく影響していますネ。
投稿: 難波のやっちゃん | 2016年2月20日 (土) 10時48分
●難波のやっちゃんさま
これまた記事を補完するコメントを有り難うございます。
フラワーアレンジメントはともかく、生け花って…どうなんでしょ。そもそも床の間のない住環境でどないせぇって…まぁもちろんその道の皆さんお考えなんでしょうね。門外漢がどやかくいうことではありませんでした。すんません。
投稿: 山本龍造 | 2016年3月 1日 (火) 09時00分