高架下の川面で一夜を過ごすショベルカー
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コメント
♪“マリリン・モンロー・ノーリターン”と唄った野坂さんが帰らぬ人となりました…MMには「帰らざる河」なんて代表作もありました。
かつて「泥の河」と呼ばれた大阪の川も浚渫を繰り返す事で随分キレイになりましたネ…
道頓堀の酒場で“黒の舟歌”もよく歌ったなぁ…合掌。
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年12月13日 (日) 08時51分
「泥の河」原作は読んでいませんが、
映画をみる機会がありました。
浮かんでいたのは「廓舟」…
水の上にあるものは、
木の葉のように、
どこかしら、心許無いものですね。
灯ともし頃、右の小窓の光があたたかい。
投稿: mita | 2015年12月13日 (日) 11時18分
ほんまですね、沈まないんですね。
どこの工事に使ったものなんでしょうか?そして、どうやって帰っていくんでしょうか?
暗なるの、早いし、はよ、おうち帰りや~
投稿: 天王寺蕪 | 2015年12月15日 (火) 21時02分
●難波のやっちゃんさま
よく考えたら私は汚い頃を知らん気がします。しかしそんな汚い川でも復活するんですね。汚いし高架下やし埋めてまえ…ってことにならんでよかったもんです。
●mitaさま
あの映画の映像は…めっちゃ焼きつきますよね心に。湿度たっぷりの…もいっぺん見てみたいです。
で、余談ですが20〜30代の頃、工業地帯の夜景を撮りによく行ってましたが、大正の中山製鋼所を橋のたもとで撮影していたら、船の中から人が出てきて上がってきてびっくりした思い出があります。あれは…船上で生活してはったんでしょうなぁ。もういてはれへんと思いますが。
●天王寺蕪さま
どっから来て何処へ帰るのか…その謎めいた感じがええんですなぁ。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2016年1月 8日 (金) 15時28分