短い幹から枝がニョキニョキ駐車場の一本木
なんとなく近畿圏の景色やないみたいに見えるなぁ。
和歌山市新道…その地名にしてひと気のない街の昼下がりを行きますればそこにこんな木が一本。妙に生命力旺盛。その静けさも相まってかどこか非日常の休日っぽいその景色に小旅気分を感じますわ。
よく見ると枝の感じがちょっと変わってるなぁ…てなわけで近寄って見ますれば…わっ、短い幹から全く木肌の違う枝がニョキニョキと出てますわ。その違い、まるで別の植物の様。
元々そういう木なのか、剪定されては枝を出してこうなっているのか知りませんがまぁ何とも言えんたくましさがありますわ。ちょっと怖いくらいに。
で、この木なんの木? 葉の形状から「イチイっぽいなぁ」と思いましたがそれは生長が遅いとありますから別もんなんでしょう。
駐車場に木一本…この木がなければもっと効率良くクルマが止められること思うと、何か思い入れがあって伐り倒さずにしてはるのでしょう。元々は庭やったとか?下草には彼岸花…ま、枯れてしもてますが。
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コメント
和歌山市には鷺ノ森新道と畑屋敷新道丁がありますが、どちらでしょう(笑)。
「イチイっぽいなぁ」…櫟にはクヌギ(ブナ科コナラ属の落葉樹)とイチイ(イチイ科イチイ属の針葉樹)があるとか。
奈良の檪本駅(天理市)は天狗の住む巨大なイチイの木の根元があったとの伝承に由来だそうです。
櫟にかぎらず昔から、庭や土地に長く根付き生育している木を無闇に伐ると祟りがあると云われてますネ…
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年11月22日 (日) 09時51分
ほんと、取ってつけたような樹形。
何の木かしら?
針葉樹の「一位」には食べられる赤い実がなるとか。
そのタイミングで出会うことがなく
食べたことはないのですが。
「次は“れ”やな、
はあ?こんなとこに蓋、置いちゃある!(和歌山弁?)
誰や?いつの間に!」
ペイント、状況&人柄を想像しちゃいました、ふふふ。
投稿: mita | 2015年11月23日 (月) 13時14分
●難波のやっちゃんさま
どっちの新道か…知りませんわ、すんません。
でまぁ、できたらあんまり木は切りとないですわ。やはり気の毒やというのと、おっしゃる様に祟りありそうしと。ま、お酒まいておいたらええかもしれませんけど。
●mitaさま
はは、mitaさんお得意の空想遊びですな。そんなことブツブツ言いながら作業しはった…そうかもしれませんな。
お二人ともコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2015年12月26日 (土) 17時58分