“ど根性セイタカアワダチソウ”に花が咲く
あの“セイタカアワダチソウ”は抜かれることなく、見事花を咲かせました。
相変わらず虫歯イタイお子ですが、セイタカはすくすくと生長し、ご覧の通り。咲くまでそれなりに心配していたんですが、これでひと安心…って、孤高の状態にして、花粉放っても効果あるんかって気もしますなぁ。まぁ虫媒花ってことですから、それなりに意味あることなんでしょうけども。
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コメント
先日“難波宮址”公園辺りを散策してましたら、例の解体され囲われた法円坂住宅跡空き地に遭遇。
覗き込みますれば、一面黄色い花が咲くセイタカアワダチソウの草原が。
風が運んで此処で生長したんか(風媒花)と思ったら、“虫媒花”だったんですネ。
それにしても抜いたり伐ったりせず、ここまで暖かく愛で見守った住民も立派ですワ!
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年10月26日 (月) 08時58分
*守られてセイタカちゃんが花開く
紅白風船上げて善哉*
和みます~♪
投稿: mita | 2015年10月26日 (月) 09時14分