岸和田は南町の一本木
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コメント
いま甲子園から帰って来ました。球場は暑い、昼前にもう34度!
暑いと云えば、ココ岸和田は南町、猛暑のなか地車(ダンジリ)の修理入魂式が始まります。
“一木入魂”とか…街の人々に愛されてるんですナ!
浸透性アスファルト舗装で試験曳きの若い衆の汗も、急な夕立にも対応できます(笑)。
祭と云えば、先日生まれて初めて“恩智神社夏季例祭”観に行って来ました。
コチラは布団太鼓と神輿ですが、急な階段を勇壮で熱い!
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年8月 7日 (金) 14時33分
何の木でしょう、
木肌はモチノキのような?
まさに渡辺和子「置かれた場所で咲きなさい」ですね、
でしゃばらず控えめ、
いいな!
投稿: mita | 2015年8月 7日 (金) 20時49分
●難波のやっちゃんさま
高校野球観戦お好きなんですね…ってすっかりもう終わった頃にレスで、すんません、いつものことですが。
で、恩智神社の夏祭りにも行かれましたか! 私は高校生の頃初めて見てそらもうびっくりしたもんです。
以前“恩智神社の夏まつり、すごいょ。(https://osaka.way-nifty.com/blog/2009/08/post-9248.html)”という記事を記しました。ついでがあればぜひそちらも覗いたってください。
●mitaさま
この木の様に生きたいな…って無理ムリ。まだまだ邪念で頭ん中いっぱいでしてね。
お二人ともコメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2015年8月30日 (日) 18時42分