茶華道センター・パンツショップ・居酒屋アドバルーン
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コメント
「パンツ」が下着からズボンの意味で使われる様になったのは何時頃からでしょうか?
イヴ・サンローランが女性用ディナースーツを発表したのが確か1966年、当時“パンツスタイル”は女性の平等に向けた闘争の指標であった。
その頃は「茶道・華道・日舞」が“嫁入り道具”の一つと云われ、街なかには教室が溢れ企業内にも和室を備えた倶楽部がありましたネ。
やがて平成になり「居酒屋・立飲み屋」でも女性の“おひとり様”がそない奇異に感じなくなりました。
現在はパンツを穿く権利と穿かない権利は同等ですが、つい最近までファッションの街パリ市内では法律で“女性のパンツルックは禁止”されていたとか(笑)。
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年7月 2日 (木) 08時54分
早いといえば、もう1年の半分が過ぎてしまいました。
西明石といえば、下りの在来線(山陽本線)の約半数が終着駅になってた様な。
つまり、その先の本数は半分になるということ。
ローカル色に違いがあっても不思議じゃない気がします。
地下鉄の御堂筋線でも中津・天王寺、江坂・我孫子、その先みたいな。
中津~天王寺間で利用するなら、本数も多いので空いてるのを待ちますがその先まで乗るとなると、来たのに乗らんと次がなかなか来ない。
色々メンタルにも差がでそうでえすね。
投稿: 戦後派 | 2015年7月 2日 (木) 09時01分
パンツショップですか?!
ちょっとびっくりしました。ちなみに、英語では下着の方はUnderpants、米語ではundershortsやから、日本で使われるいわゆるパンツは英語由来?ちなみに、イタリア語ではズボンはpantarone。長らくうちの母なんかは「パンタロン」と言ってましたが、それが語源なんや~ってイタリア語の単語を見たときに、妙に感動しました。
そーいや、昔祖母がズロースなるものを履いていましたが、それは何語なんやろう?
茶華道センターですか。まあ、お花をやってても茶道は必要かどうかは気づきにくいでしょうが、お茶をやってたら、お花はやっといた方がよかったなあと思ったことはありますね。やっぱり床飾りのお花を、しゅっと活けてはるお席に入ると恰好ええなあと思いましたから・・・
投稿: 天王寺蕪 | 2015年7月 2日 (木) 22時33分
ズロースは英語のdrawers(乗馬のズボン下)が語源とか…
下世話ですが、ゴルフ用語の「チップイン」を俗にノーズロ(ノーズロース)と云います(汗)。
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年7月 4日 (土) 09時07分
●難波のやっちゃんさま
パンツが下着からズボンの意味に変わったのも、ソースが調味料から…って、ソースはスペルが違うたんですね。すんません。
“花嫁修行”ってモンがすっかり影を潜めた現状において、よくまぁお茶やお花習ってみようって思うモンやなぁとも思いますね。まぁ昔は月謝を親が負担し、今は自分で稼いで捻出する…本気度は違う様にも思います。費用対効果を考えてはる側面もある様にも思います。「ちゃうなぁ」と思いつつ「そらそやろ」とも思います。変わらないのは…あ、ヤメときましょ。
●戦後派さま
明石と西明石で随分そのローカル色が違うみたいなことをあっちの方に住む人がFacebookに書き込んではりました。徐々に変わるエリアと急に変わるのと…おもろいもんです。
●天王寺蕪さま
おーパンタロン。パンタロンと言えば山本リンダを思い出しますわ。
お花…ねぇ。心のどっかで自分の都合で花を切ったりちぎったりして何か心痛むなぁってのがあって。ま、そんなこんな言うてたら生きていけんのですけど。
みなさんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2015年7月 9日 (木) 10時31分