看板店の看板
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コメント
昔から「紺屋(こうや)の白袴」てなこと云いまして、仕事熱心な人を言い表す諺ですが…
日頃ドンキや玉出のド派手な看板に辟易してますと、
此の程の良い“看板店の看板”ヨロシな!
センスの良い広告からド派手まで、何にでも応じられる懐の深さが窺われます!
看板娘・看板俳優…みな死語になりましたナ…“看板倒れ”はショッチュウ見掛けますが(汗)。
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年7月21日 (火) 09時56分
ネオンサインもネオン管を1本1本職人さんが手でま曲げて作られるんですね。
目立つ目立たんもありますが、手作り感というか手の温もりと言うか、手間暇掛かるものは金も掛かるということですかねぇ。
省エネも結局経費節減。
エネルギー効率が良い=熱の発生が少ないということで、暑い夏には冷たい方が宜しいかな?
投稿: 戦後派 | 2015年7月22日 (水) 06時55分
看板という字を今更ながらに。
山本さんも「看る」、目線があたたかいです~
投稿: mita | 2015年7月22日 (水) 09時46分
そういえば、映画の宣伝の看板を見なくなりましたね。南海新今宮駅過ぎたあたりに、ずーっとあったのに。
あれも、職人さんがいなくなったからなくなってしまったのかも知れませんね。
投稿: 天王寺蕪 | 2015年7月23日 (木) 06時41分
●難波のやっちゃんさま
ドンキや玉出には…絶対行きません。「我がさえ儲かったらええねん」的なモンを感じるんですわ。やっぱり看板は“店の顔”やということでしょうかね。
●戦後派さま
ネオンから発光ダイオードに通天閣も変わりました。実際のところ遠目にはあんまりその違いはわからん様に思いますが、なんとなく気分的に「…」と思ってしまうモンで…勝手なもんですわ。
●mitaさま
何といってええのか。どうやら“その向こうに人間の存在を感じるもん”に興味があるみたいです。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2015年8月17日 (月) 11時04分