« りんくうタウン駅の橋梁 | トップページ | ソース 47 ▲ 白雪 酒粕入り とんかつソース »

2015年5月29日 (金)

五月晴れに映える木造小屋

 今日は和泉市某所で仕事。泉北高速鉄道の終点和泉中央駅で降りたそこはいかにもニュータウンな街。昨日のりんくうタウン同様、もひとつ好きになれんそんな街並みに息が詰まりそうになりながら目的地を目指し歩きますれば、ホッとする一角がそこに。オアシスや、こころの。
Mokuzo
 昨日の構造物とは全くの別モン。でもこれも目的だけを考えてこさえた小屋やとしたら、一緒なんかなぁと思たり…いや、否々かなぁ。
 後ろに青い瓦の文化住宅、その後ろには平成な家屋、左端には立派な日本家屋にマンション…おっ、撮ってる時は気づきませんでしたが日本の建物の歴史がここにギュッと詰まってますな。

(於:和泉市) 五月晴れ…“さつき”と読むか“ごがつ”とするかで意味が違うらしい。

※関連記事:
秋晴れに映える錆び小屋』 2014年10月 記

| |

« りんくうタウン駅の橋梁 | トップページ | ソース 47 ▲ 白雪 酒粕入り とんかつソース »

建造物」カテゴリの記事

泉州・堺」カテゴリの記事

コメント

 近代“日本住宅史”展示会場のようなワンショット!

何故か今は4月に開催される競馬の“皐月賞”。
平戸躑躅が枯れる頃、咲き始める皐月躑躅…

旧暦では4・5・6月が夏、五月雨(さみだれ)は梅雨・「五月(さつき)晴れ」は梅雨の中休みの晴れ、梅雨が明けるとカラカラ天気の六月(水無月)とか。
旧暦と季節感、ギャップがありますネ。

それにしても空家率13,5%、空家数820万戸とはなぁ…

投稿: 難波のやっちゃん | 2015年5月30日 (土) 09時08分

  確かあの先一駅分位延伸できそうな土地が確保されてますね。

 泉が丘から順次延伸されていた頃は南海本線に繋がる、170号線みたいに環状線になるとか噂されてましたが、どうやら一段落してしまったのか、単なる噂だったのか?

 少子高齢化で都市部は未だ高層マンションとか建設されてますが、郊外となると・・・。

 昔「ニュータウン」とか「ヤングタウン」とか言われていたのが今やその反意語がぴったりの住民の年齢層になっているんだとか。

 TVとかでは「シルバイデモクラシー」とかいわれて、住民投票が終わった途端に「老害」扱いされて。

 人生の先輩を敬う習慣なんて古き悪しき時代の悪習に成り下がった様です。

投稿: 戦後派 | 2015年5月30日 (土) 09時29分

和泉市に10年ほど前に仕事に行ってた時に、市役所の人が、和泉市の機能が本来市役所のある和泉府中と、最近人口の増えてきた和泉中央とに分散されててな・・・と話しておられました。
もともと、和泉市を通っていた鉄道は阪和線だったから、和泉府中が中心になるのはしょうがないんでしょうが、槇尾や横山など、阪和線沿線とは異なるところにも生活圏があって、そこの人たちにとっては、和泉中央側に色々市の施設ができるのはありがたいんやろうなとは思いましたが。
けど、いずれにせよ、信太あたり以外は、車がないと絶対生活できないところです。

和泉中央からバスで20分も行けば、座敷童を飼ってるような、トイレと風呂が離れにある家がたくさんある集落に行くから、楽しいですよ。バス停にも「柑橘試験場」なるバス停があるし。
そうそう、和泉市の学校給食(ここは中学校も、ちゃんと校内の調理場で作ってくれる給食が出てきます)には、地場のみかんがちゃんと出てくるんですよね。

投稿: 天王寺蕪 | 2015年5月31日 (日) 22時00分

はいはい、和泉市民でございます、その通りでございます。
この駅、20年ほど前に突然出現するまでは、あの辺り一帯この写真の雰囲気の村だったんですけどね。
すぐ近くにある中学校などは向かいが田んぼでございましたが、しばらくぶりに通ったら高層マンション群と化してました。
便利になった反面、未だなじめません。

投稿: ぽんぽこやま | 2015年6月 4日 (木) 01時50分

●難波のやっちゃんさま
実はですねー、この一角に隣接するのが輸入住宅の展示場で…それも写ってたら、もう完璧やったのに。
ここらの空家率は…これからどうなるんやろと考えると、ちょっと怖なります。限界集落以上に恐ろしいことになりそうな。

●戦後派さま
「へぇ南海本線に繋がるって話があったんや」と調べてみますれば、こんなサイトがありました。
http://rurohsei.michikusa.jp/semboku-kosoku-line1.html
そやったんですね。ま、中止になってよかったのではないでしょうか。
で、先の住民投票の結果を老害と分析してる報道をいくつか見ましたが…違うやろ、と。
結果の読み方に悪意を感じますね。年寄りも若もんも言いたいこと言うたらよろしい、ですね。

●天王寺蕪さま
先週の自治体の多くが山側と海側であまりにも違いがありすぎて大変なんちゃうかなぁと思ってましたけど、やっぱりそうなんでしょうなぁ。
なぜか私には“和泉市=山、岸和田市=海”なイメージがあります。
泉州のみかん、おいしいです。マイナーですけどね。

●ぽんぽこやまさま
地元民のぽんさんにして馴染めない…あぁ地元民だからこそ馴染めないでしょうね。
ニューカマーと旧村の住民って…融和するのかなぁ…って、これから混ざってええ風になっていくのかもしれませんね…ってお気楽な考え方ですが、そうなったらええなぁと。

皆さんコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2015年6月 9日 (火) 10時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 五月晴れに映える木造小屋:

« りんくうタウン駅の橋梁 | トップページ | ソース 47 ▲ 白雪 酒粕入り とんかつソース »