JR三ノ宮駅の橋梁
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コメント
そう言えば最近の物にはリベットを見かけなくなりましたね。
昔なら電車なんかもあの規則正しく並んだ突起があったんですが。
今のは多分電気溶接と思われる、逆に小さな凹みが並んでます。
まぁ、ゴルフボールのディンプルみたいに空気抵抗も減って、省エネにも役立っているのかも。
投稿: 戦後派 | 2015年5月22日 (金) 07時25分
今なら熔接ですが、戦前は“鋲接”だったんですネ!
当時の鋲(リベット)打ちは、仮締め・鋲焼き・運び・裏押さえそして鋲打ちと、熔接の一人作業に比べ数人が組んでの作業…その見事さに鉄骨構造物のマニア“鋲萌え”も居るとか(笑)。
三ノ宮、西ノ宮…なぜかJRだけが「ノ」入り駅名でした。地元の要望で130年ぶりにJR西宮に改称されましたが、三ノ宮は読み間違えを防ぐとかで今も頑張っています(汗)。
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年5月22日 (金) 09時18分
うん、カッコイイですね。
ずらっと並んだリベットも、放射状に突きだしたアームも。
音楽で例えたら、重低音響くロックのコンサートかな。
投稿: おばちゃん | 2015年5月22日 (金) 19時25分
三宮~兵庫あたりの高架下&駅に行くと、いつも「あ、ここって、あの大震災に耐えたんや」と思って、なんかごつううかっこええなあって思ってしまいます。
おばちゃんさまの重低音響くロックコンサートで思い出した。東京のA学院大学の学祭で、ヘヴィメタルが禁止になったとか・・・そのニュースを今日ネットで見て、思わず80年代に戻ったんかなーとびっくりしました。
フライングVで反応する私はHR/HM大好きっ子でした(^^)
投稿: 天王寺蕪 | 2015年5月22日 (金) 20時51分
●戦後派さま
リベットと言えば私は先ず“バス”を思い出しますね。今のバスには全く見られません。何やボディの構造が昔と今のは違うと聞いたことがありますが、何のことかもひとつわからんままです。
で、小さな凹みは電気溶接のあとなんですね。なるほど、ステンレス車両なんかで確かによく見ますね。
●難波のやっちゃんさま
リベット打ち作業はチーム仕事、そこに人間臭さが出るんでしょうかね。なるほど。
で、“ノ”の有無にも理由があるんですね。ま、確かに三ノ宮はそのママの方が間違い少なくてええと私も思います。
●おばちゃんさま
音楽に例える…なるほど。そこそこのホールやないと重低音がズンズン来ませんね。そういう会場のコンサートも…長いこと行ってませんなぁ。カバーデイル&ペイジとディープパープルがもう20年位前。あ、自前で行ったのでなく、動員かけられての話。音量でかい割に、眠なったこと思い出しました。
●天王寺蕪さま
へぇ、そんなこと禁止にするんや…と思いましたけど、そんなん演奏する連中がいるんやとちょっとびっくりしたり。
で“HR/HM”…なんかいなと思いますればそういう略ですか。これ、どう違いますの? 同様にクロスーオーバーとフュージョンの違いももひとつわかりません。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2015年6月 8日 (月) 10時51分