大阪市、ええなぁ。4
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コメント
半世紀前、“大きいことはいいことだ”なんてCMが流行りました(笑)。
そもそも政令指定都市“行政区”と“特別区”の違いは何なん?
東区と南区の合区は平成元年…事情変更により、今後も分区・合区の再編は可能です。
ところが、今回その是非を問われている大阪市24区を廃止し5つの“特別区”にする「大阪“府”構想」が選択されたら、シモタ!と思っても二度と大阪市には戻れません。
法人住民税や固定資産税は府に移管され、その一定割合を各区に分配します。
もちろん幸せになる府民もおられるでしょうが、財源の無い特別区では水道等公共料金の値上げ・区民サービスの切り下げ等“ふしあわせ”が予想されます(汗)。
そのあたりムードに流されず、よく考えて投票しましょう。
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年5月14日 (木) 08時47分
確かに多様性って生き残るのには重要ですね。
同じ親から生まれても其々が異なる遺伝子の組み合わせを持つ(「二人っ子」みたいな例もありますが)。
それで環境が変わっても全滅を免れてきたんですね。
数が減って絶滅が危惧される様になると、遺伝子の多様性も減って、減少が加速する。
まぁ、双生児の兄弟・姉妹でも育つ過程(環境)で違いがでる訳で、自然の摂理を政治に当てはめるのに無理は承知ですけどね。
市町村合併もそうですが言葉や習慣等が全国レベルで単純化されている中で地域の多様性が失われるのは、異文化を受け入れるとか以前の問題だと思うのですが。
ただ、単純化が進むが故に、異文化が必要になってきているのかも。
この間もTVでやってましたが、ハイブリッドのオオサンショウウオは結構繫栄しているみたいですね。
投稿: 戦後派 | 2015年5月14日 (木) 08時57分