防火水槽 番外編6 ■ そば屋の店先
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コメント
グルメ杵屋の暖簾分けかいなと思ったがチャイまんな…ガシで手打ち蕎麦、もう30年近くやってはるとか。
で、時代劇で見掛ける“天水桶と山形に積んだ手桶”
雨水溜桶も鋳物・石そして木製、酒樽・ウヰスキー樽なんてのもあるらしい。
チャンバラ立ち廻りでは、敵役が斬られ天水桶に突っ込みバラバラッと手桶が崩れるシーンが好きや!
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年3月10日 (火) 15時01分
白いペイントが未だ初々しい。
近くで見たらプラスチックの手桶やったりして・・・。
最近、模造品を目にする機会が多く、つい疑ってしまいます。
嫌な習性が身に付いてしまった。
投稿: 戦後派 | 2015年3月11日 (水) 08時43分
●難波のやっちゃんさま
っっはっは。確かにそのチャンバラシーンは“いかにも”って感じでえぇですね…って、まぁそないにテレビで見たことないんですけど、すぐ脳裏に浮かぶこと思うと、必須シーンなんやろと思います。
●戦後派さま
確かに最近の模造品はなかなかわかりませんよね。けどまぁ“合成清酒”…あれは別モンですわ。
お二人ともいつもコメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2015年4月14日 (火) 09時22分