威嚇せず、なごみのチカラで勝負する忍び返し
今日は兵庫県は三田市某所で仕事。待ち合わせ場所は神戸電鉄の“フラワータウン駅”。時間あるも、どうにも私にはつまらん街っぽいその駅名…てなわけでJRとの乗換駅である三田駅界隈をしばし探索。旧市街地は…ここでもちとさみしい様子。ええ街並みやのになぁとおもいつつ歩きますれば、ブドウがなってますわ。

ってまぁウソ。これ、お寺の隅にあった忍び返し。普通のそれは、トゲトゲで見るからにドロボーしたろという輩の気分をおびえさせる役目を果たしていますが、これは、その刺々しい攻撃性をマイルドにした感じ。見ているうちに気分なごんできて…案外トゲトゲのそれより抑止力を発揮するかもしれませんなぁ。さすが“お寺の忍び返し”って感じがしますわ。こうありたいもんやと思いつつ…まだまだ修行が足りませんわ。いや、全然。
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コメント
この季節、野鳥に狙われることなく実をつけている葡萄もあるんですね。
スキー場のリフトで眺めてますと、葉を落としたブナ等に巻き付いた山葡萄の蔓をよく見かけますが、流石に実も葉も残ってません。
三田といえば大阪より寒いはず。
忍び返しより、残った緑の葉と実の方が気(木?)になります。
投稿: 戦後派 | 2015年2月 4日 (水) 07時28分
“目には目を歯には歯を”では報復の連鎖は止まりません…
この“お寺の忍び返し”くらいが丁度ヨロシな!
“怨みに報ゆるに徳を持ってす”…なかなか難しいことです…
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年2月 4日 (水) 08時48分
200近い国と地域が認めている「国際人道法(ジュネーブ条約)」でも、「お互いが守ろうね」程度のもんでしかないようですね。
捕虜の虐待や軍人・軍事施設以外への攻撃の禁止等、東京裁判でも裁かれるたものの、その後もシベリア抑留は有った訳だし。
まぁ、「法」ってそんなもんでしょう、無理が通れば道理が引っ込む的な。
守ろうとすること(遵法(順法)精神)が大前提ですが、自身が守られていると感じるかどうかですよね。
高速道路の逆行とかねぇ、「法」を守っている側がちゃんと守られているという保証もないし・・・。
行きつくところは物騒ですが、アメリカの銃所持みたいなところかな。
生まれてこの方の環境から、あの発想には馴染めませんけどね。
自分の身は自分で守る意識を持たないと、泣き寝入りに慣れてしまいそうで怖いなぁと感じる今日この頃。
投稿: 戦後派 | 2015年2月 6日 (金) 07時09分
みなさんおっしゃってるように、こういう発想の転換と言うか、「へ?」な感じで世の中進んでいくと、世界中がもめなくて済むんでしょうけどね・・・
宗教はなんのためにあるんでしょう?本来、こころに平穏をもたらせてくれるはずものが、なんか間違った使われ方をしている様な気がします。きっとムハンマドさんもあの世でええ迷惑や~と困ってはるんと違いますかねえ。
投稿: 天王寺蕪 | 2015年2月 6日 (金) 13時30分
●戦後派さま
わっ、わざとボケてはります? これ、実も葉も鉄製なんですけど。ま、確かによくできてますわ。
●難波のやっちゃんさま
●戦後派さま
●天王寺蕪さま
えげつない価値観の集団の考えには勿論同意できませんけど、欧米の解釈を“グローバルスタンダード”とするのも…ちゃいますなぁ。けどまぁある程度協調もせんならんのやろなぁと思いつつ…
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2015年2月12日 (木) 18時02分
あいやぁ~!
だまされてたぁ~!
葉っぱの緑も絶妙で、てっきり・・・。
正しく呆けてました。
投稿: 戦後派 | 2015年2月13日 (金) 07時50分