カイヅカイブキ、超丸刈り。
まだ正月っぽいネタの方がええかなぁ…と、これ。いかにも新年を迎えるにあたってキレイに刈られたといった感じ…って、ヤリ過ぎですなぁ。まぁ、そこがたまらんオモロいんですけど。
ちょっと写真ではスケール感がわかりづらいんですが、これ、かなり背が高い木で、この様に刈り込もと思えばなかなか難しくキケンやろなという感じでした。
きっと木が小さい頃から手掛けはじめ、気がつけばデカくなり、それでもちゃんと刈り込んではって…立派。あんなカイヅカイブキもアリですが、やっぱりこんなヤツこそ、カイヅカイブキですなぁ。
| 固定リンク | 0
「植物」カテゴリの記事
- ハイパー雑木林(2025.01.27)
- 冬の日の南国っぽい景色(2025.01.26)
- 冬の吹き溜まり(2025.01.24)
- ソテツとツタにヤツデやサザンカなんかも加わってひとつの生命体と化す(2025.01.06)
- もっこもこの生垣に…(2025.01.05)
「大阪市南部」カテゴリの記事
- 生野区の北の端っこ近鉄の高架下の図(2025.01.21)
- 昭和なプラ看板 324 ● カネボウ薬品(2024.12.13)
- 防火水槽 248 ■ 住吉区清水丘三丁目14(大和川検車区)(2024.12.02)
- 昭和なプラ看板 323 ● ゾートスサロン SHISEIDO(2024.12.01)
- 街に漂う金木犀の香りにトイレ芳香剤のこと思い出しあれこれ(2024.10.31)
コメント
アイスキャンディ?フレンチドッグ?
食い物しか思い浮かばん(汗)。
最近の植木屋さんの機械化もすごいですね。
でかいバリカンで生垣を刈り込んでいるのを見ると、ちょっと有難味が薄れます。
浪人時代厄介になっていた伯母の家の庭木を剪定したことがあるんですが、脚立の上ででかい鋏を扱うのは高所恐怖症にとっては大変な作業でした。
刈って半月もすれば無精髭の様に小さな枝が伸びてきて、努力の成果が打ち消されてしまいます。
綺麗に刈れた庭木を見るとよくそのことを思い出します。
日々手間を掛けておられるのだろうと・・・。
投稿: 戦後派 | 2015年1月 5日 (月) 07時36分
何です! この巨大アイスキャンディーは(寒ゥ)
お正月やから、何ぞ飾り付けて羽子板風にして欲しいナ…えびす面でもエエか(笑)
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年1月 5日 (月) 07時50分
抹茶アイスのようですね
投稿: tougei1013 | 2015年1月 5日 (月) 07時56分
やっぱり、私も他のみなさんの様に、アイスキャンディー(北極風にアイスキャンデーですか?)にしか見せません!!
しかし、横からとかほかの方向から見たら、なんぞ立体的に見えるんでしょうかね?
投稿: 天王寺蕪 | 2015年1月 5日 (月) 17時21分
皆さん同じ様に見えたみたいで…オモロいことです
●戦後派さま
きっとここまで大きいなったら、クレーン車に乗って機械で刈るんでしょうね。ちょっと脚立でハサミは…危なすぎです。
ま、いずれにせよお金かかってるでしょう。町の景観を楽しませてくれはって…有り難いことです。
●難波のやっちゃんさま
これは平たいもんではありませんで…羽子板風はちょっとムリがあるかと思います。
●tougei1013さま
なるほど。色合いからすると確かにそんな感じです…ってこんなデカいの、腹壊しますけど。
●天王寺蕪さま
これ、上から見たらまん丸やと思います。地上からは東西南北どこから見てもこの形状。ですから、アイスキャンデーよりもフレンチドッグの方がぴったりの表現かと。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2015年1月 9日 (金) 09時30分