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2015年1月19日 (月)

街角に、棒が立つ。

 何となく、妙な感じ。
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 電柱と木が同列にあるからでしょうか。まぁ見かける光景の様でもありますが、ちょっとオモロいなと思いまして。

(於:豊中市) 木のまわりがアスファルトやと言うのも、妙な要因か。

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コメント

 智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。

裸の樹は電信柱のステーワイヤーに恋をしてるのでしょうか…それとも擬態?

意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。

投稿: 難波のやっちゃん | 2015年1月20日 (火) 08時14分

  根っこの周囲まで綺麗に舗装してありますね。

 この時期、我が家の近くの幹線道路も街路樹が選定されて、ほぼ丸坊主状態です。

 寒々しく殺風景な様な、信号がやたら見やすい様な・・・。

 夏場、繁茂し過ぎて信号が見難かったり、坂道等で見通しが悪かったりすることを考えると、管理者も大変ですね。

投稿: 戦後派 | 2015年1月20日 (火) 09時05分

街路樹?元庭木?どなたが管理されてるんでしょう?

投稿: 天王寺蕪 | 2015年1月21日 (水) 20時02分

●難波のやちゃんさま
意地…ねぇ。徐々に薄れていってるつもりですけど、まだまだ意固地かなぁ。最近アホみたいなことを声高に主張するええ歳したひと見ると「…」と思います。

●戦後派さま
そうですねん。舗装が木の幹きわきわまで施してあるでしょ。そこが何とも電柱と同列に生きてる様に思えて。
勝手に生えてきたものなのか、ちゃんとした街路樹なんか…それすらわかりませんでした。

●天王寺蕪さま
きっと“何となくそこに生えてる”そんな存在なんでしょう。いちおう「しょうがないなぁ」と市が管理してそげですけど。

皆さんコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2015年2月10日 (火) 15時11分

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