側溝のフタ、顔の連続。
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コメント
柱や天井板の節目が顔に見えたりするのと似てますね。
製造元が意図したかどうかは謎ですが、単に水はけと滑り止めを狙った幾何学的な模様の様にも見えます。
よく風景に写り込んだ壁の沁みや木漏れ日が心霊写真に化けるのも、大抵は人間の脳味噌の為せる技ですね。
一旦そう見えるとそうにしか見えないって経験、ありますよね(笑)。
投稿: 戦後派 | 2015年1月27日 (火) 07時25分
若い頃、先輩から“男の顔は履歴書、女の顔は請求書”
気ィ付けや!と云われたモンですが…
最近は請求書とも縁がありません…
タマに飲みに行っても、宇宙人の如く皆な同じ顔(化粧)してハナシ合わん…嗚~呼。
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年1月27日 (火) 07時45分
こっちから見ると笑顔のまゆげ宇宙人。
ひっくり返してみると不機嫌なひげおじさん。
小石が詰まったり、下から草が生えたりしたら、さらに面白いことになりますねえ。
投稿: おばちゃん | 2015年1月27日 (火) 13時42分
あ、うちの子もちょっと前に「これ、人の顔やで~」と喜んでました。
投稿: 天王寺蕪 | 2015年1月27日 (火) 23時35分
⚫︎戦後派さま
まぁ私もこれは機能だけを考えてデザインしたら、そこに顔があったということやないかなと思いますね。
で、天井の木目や節目に顔がある…ですが、模様やと思っててよく見たら大きい蛾やったことが何度かあり、とても怖い思いをした覚えがあります。でも、それも大昔の話。最近、でっかい蛾って見ませんね。ま、そもそも蛾を見ない気もしますが。
⚫︎難波のやっちゃんさま
その前はともかく“女の顔は請求書”の意味がわからんなぁと調べますれば、Yahoo知恵袋に同様の質問をしてる人がいてて…ちょっと今の時代にはよくわからん比喩ですわ。
⚫︎おばちゃんさま
え?ひっくり返して見るんですか…脳内でうまいこと変換できませんわ。
確かに雑草など生えると、なおええかもしれません。
⚫︎天王寺蕪さま
…と言うことは、かなりのひとが「あ、顔や」と思うてるということでしょうね。ま、口にするか否か…ですか。
みなさんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2015年2月12日 (木) 16時18分