街道脇に現代美術か抽象画
仕事終わり「ちょっと散歩して帰ろ」と来る途中あった熊野街道まで戻り南へ。あまり昔ながらな風情が残ってないものの、ま、ええ感じなもんもちらほら。こんなんもありました。
ナゾの錆び板。それなりにきれいで景観に溶け込んでいます。ちゃんと額縁も付いていますから、うん、まぁ抽象画というか現代美術なんでしょう…なんて言うたら怒られるかな。
近寄ってよ〜く見れば“モータース”と読めんこともないなぁ…そや、ストリートビューでチェック。そこに写るは、“ギャラン・ミニカ”の看板。この鉄枠も、看板を支えるもんやったということですな。
意図的に描くものと経年変化でこうなるもの。意味は全然違えど一緒の様に思えたり(暴言)。まぁ“愛でる”という意味においては、こっちの方が…好きですな。
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コメント
街道沿いに今も残る地名「市場」…“佐野市場”は室町時代中頃には毎月2と7のつく定日には市が開かれていたとか。
で、僕らの若い頃は「コルト・ギャラン」でしたナ。
イタリアの著名デザイナーのジウジアーロが提案した斬新なスタイルが評判でした!
一方ミニカは田舎の主婦や高齢者向けセカンドカーでしたワ。
当時のディーラーは地方の名士が経営してたので、こんな形で美術品として残してくれたんでしょうか(笑)。
ギャラン、現在は中国市場専売の車種だとか…
投稿: 難波のやっちゃん | 2014年12月11日 (木) 09時42分
以前は人通りも多くて、看板も宣伝効果があったんでしょうねぇ。
旧街道沿いって独特の味がある様に感じます。
旧の26号なんかも府道に格下げになって、閉鎖(廃業?)になった様な飲食店もちらほら。
まぁ、狭い旧街道が抜け道になって、車の往来だけが激しいなんてことになるよりは長閑でよろしいね。
投稿: 戦後派 | 2014年12月12日 (金) 06時29分
●難波のやっちゃんさま
気がつけば一世を風靡したクルマの名前も知らん間になくなってますよね。そのうちあの“カローラ”すらなくなりそう。
ま、ここは三菱を主に取り扱っていたお店の様ですので…うんあのリコール隠しの余波を受けて廃業しはったんかもしれんなと思うと、ちょっと気の毒ですわ。
正味の話、いまだに三菱のクルマ、特にバスなんかを見ると「あ、あの会社のクルマやで」と思いますもんね。75日どころか、750日経っても7500日経っても、あの組織的な隠蔽は、忘れることはないでしょう。
●戦後派さま
私はバイパスが苦手で。流れはよいかもしれませんけど、道沿いの風情がもう全国一律って感じでつまらんです。てなわけで時間かかっても旧道を通って移動しています。
お二人ともいつもコメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2014年12月28日 (日) 18時50分