90度曲がる坪庭の名木
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コメント
旧街道歩いてますと“門被りの松”がよく目に留まりますが、さながら龍が臥した様な見事な樹木、なんでしょうネ…
名木は謂れのある木、銘木は樹木には使わず用材として価値のあるものに使う単語とか。
名酒は「飲み手」が作り上げた名高い酒で、銘酒は「造り手や売り手」が作り上げた特別に優れたお酒とも…
静岡には“臥龍梅”の銘の地酒があるらしい…
投稿: 難波のやっちゃん | 2014年12月29日 (月) 13時11分
よく見るとマメ科っぽい葉っぱですね。
公園のベンチの上なんかに日よけ代わりによく藤棚がありますが、虫やら鳥達も集まって来るのでうかうか昼寝もできません。
都会では他に行くところもないんでしょう、人がほっとするオアシスは他の生き物にとってもオアシスなんでしょうねぇ。
末永くその地で生き永らえて貰いたいものです。
投稿: 戦後派 | 2014年12月30日 (火) 08時50分
●難波のやっちゃんさま
銘酒と名酒の違いに合わせて“臥龍梅”まで…さすが本年最後のコメントにふさわしい出来で…痺れますなぁ。
しばらくコメンテーターもお休みですね…って、無事でありますこと願っております。
今年も一年素晴らしいコメントを有り難うございました。みんな楽しみにしてはることやと思いますので2015年もひとつよろしゅうにお願いします。
●戦後派さま
まめ科の植物っぽい…ですか。なるほど。
で、確かに木陰でうたた寝したいなぁと思いつつも、虫が落ちてきて…そうはいきませんよね。おっしゃる通り人間に快適なところは、他の生物にも同様ってことなんですね。
ほんま、ここも末永くこのままであってほしいもんです。
お二人ともコメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2014年12月31日 (水) 20時56分