“山側・海側”
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コメント
“山側・海側” 観光旅館やホテルでは、部屋から視える景観で料金差をつけてましたネ。
で、昔は塗装技術もイマイチで、潮風が当りやすい海側と山側で差をつけたんでしょうか(汗)。
未だ“百尺規制”があった頃の御堂筋では、オフィイスビルの賃料も御堂筋に面した方が高かったですヨ(笑)。
投稿: 難波のやっちゃん | 2014年11月29日 (土) 07時34分
実は京都が苦手なのは周りが山だから、やまの特徴を知るまで曇りの日に方角が分からなかったから。
生まれ育った所は北に山、南に海。
今住んでいる所は東に山、西に海。
解り易くて良い。
唯、今住んでいる所は採光と風通しの方角が一致しないのが難点。
投稿: 戦後派 | 2014年11月29日 (土) 07時55分
山側と海側は文化が違いますからね。気候条件も異なるし。
以前、職場で岸和田の海側に住んでる方が「うちの嫁さん、山側から来たから、魚のさばき方とか扱い方、わかってへんねん。**さんとこは嫁さんも海側やから、その辺はよーわかってるから羨ましいわ」と話してるのを聞いたことがあります。奥さんもきっと苦労されてるんやろうなあと思いながら、その話聞いてました。
泉州の人にとってみたら、それこそ道一本で「海側・山側」に分けられるから、そらもう、えらい違いですよ。
投稿: 天王寺蕪 | 2014年11月29日 (土) 10時47分
●難波のやっちゃんさま
今でも観光ホテルは料金差をつけてはるのとちゃいますかね。そらぁ窓の外山肌では…ね。
潮風の加減で山側海側に料金差…これも青空駐車場でないので、もひとつ「これや!」って感じでもない様に思いますね。
何か山側海側どっちかが「方角ええ」とか「縁起がええ」ってのがあるのやないかと想像してますけど…どうでしょう?
●戦後派さま
東京行ったとき、山が見えんのが何とも不安におもたのと同じ感覚でしょうかね。
そう言えば私も時折“山側・海側”と方角をひとに説明するときに使うことを思い出しました。
●天王寺蕪さま
山側と海側が違う文化圏やというのは、播州もそうらしいですね。
で、ホンマの山側海側の違いのあれこれはとてもわかるんですけど、何で同じ場所の車庫でこの差があるのか…道の差一本で違うと言うのはまだ理解できても、ここでそれはないと思うのは…他所モンやからでしょうか?
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2014年12月 3日 (水) 10時47分