長屋の袖の5本の木
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コメント
先日ネキの道、歩きました。
服部川から“河内山本”方面を歩いていますと、造園業・植木業者さんが多数あります。
その所為なのか八尾市には立派なお宅はもちろんの事、不釣り合いな程の植栽・剪定が施されてるお家を見掛けます。
宝塚市(摂津)山本も植木産地として有名です!
投稿: 難波のやっちゃん | 2014年11月15日 (土) 08時57分
ここまで綺麗に刈り込まれたカイヅカも珍しいんじゃないかな?
大概は生垣(=目隠し)みたいに密生しているイメージでした。
刈り込まずに放置すると弱い枝から枯れて、目隠しの用をなさなくなると聞いてましたから。
逆の発想ですね。
投稿: 戦後派 | 2014年11月15日 (土) 09時17分
窓もないから日よけでもなく、庭と言う感じでもないし・・・
きちんと刈り込まれてる分だけ、何か目的があってここに存在してるんやろうな感が満載ですね。
もしかして、その昔はこの裏口からバキュームカーなんかが活躍していたとか?
投稿: 天王寺蕪 | 2014年11月15日 (土) 22時29分
●難波のやっちゃんさま
え!この写真見ただけで何処か判りますのん? すごいですね。ま、それよりいつも通り、ホンマどこも歩いてはってしかもよく知ってはってびっくりです。
あっちにも“山本”があるから、こっちは最近“河内山本”とフルネームで言わんならん様になって何とも気に入らん気分でございます。
●戦後派さま
確かにカイヅカイブキは垣根用のイメージがありますから、これはかなり異様な状態かもしれません。なかなかおもしろいですよね。
●天王寺蕪さま
バキュームカーですか…きっと、いや絶対活躍してましたよここらへんは。どっから吸っていたかは…知りませんが。あ、実際は“吸う”ですがやっぱり“汲み上げる”ですね。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2014年12月 1日 (月) 15時06分