2014年8月31日 (日)
2014年8月30日 (土)
まぁ何げに乗り換え時に歩くくらいでさほど馴染みないあべちかなんですが、ここの正式名称って、こうやったんですなぁ。
“アベノ橋地下センター”…“橋”がつくとは…知りませんでした。
あの場所にして“あべちか(阿倍野地下街)”…難波のやっちゃんさんもコメント欄にその違和感を書いてはりましたが、確かにって感じ。ですが、“橋”がつくと「そやな、間違いなくあの場所のことや」となりますね。まぁ、その割にほとんどの人が“橋”付きとは知らん気がしますが、どうでしょ?
その昔…四半世紀ほど前でしょうか、あべちかは“Avetica”と名乗っていたかと記憶するんですが…いや、きっとそのはず。「アヴェティカ…」はぁって感じ。キタやないんやし、やっぱりアベチカは“あべちか”でよろしいな。ホワイティなりウォークみたいなもん、付ける必要なしって感じで。
(於:天王寺区) かなり昔からのプラ看板のはずですが、劣化してませんなぁ。
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2014年8月29日 (金)
今日は和泉市山間部で仕事。帰りしな、乗換駅の中百舌鳥あたりをしばし探索。西高野街道を行きますれば…
家屋と元店舗の間にちょっと気になる物件が。通り過ぎたもののやっぱり気になってよく見たらそこにうっすら赤い卍。そうか、これは地蔵さんの祠ですなぁ。
よほどの秘宝がこの中にあるかして、完全に合板でフタをされています…ってまぁ、それはないですわなぁ。ま、ここは空き祠ってことなんでしょう。
近くに移られたのかと思いましたがそれらしき物件も見当たらずで、撤去(…って表現は罰当たりかと思いますが、どう表現すればいいのか。“返納”かなぁ)されたということかもしれません。
少子化+昔からの風習が廃れたということもあって、地蔵盆もままならんお地蔵さんも増えていると先日ラジオで耳にしましたけど、そういう事情が絡んでいるのでしょうか。何かさみしいもんがあります。
ほかには、盗難にあったというのも考えられますかね。いずれにせよ、祠だけ残っている状態は、何ともさみしいもんです。
(於:堺市北区) 中百舌鳥駅前って、思いのほかなにもないんやなぁって感じ。
※関連記事:
『お地蔵さんは誰のもの?』 2009年4月 記
『昨日と今日は『地蔵盆』』 2010年8月 記
『お稲荷さんお怒りか?…内久宝寺町の塩漬け土地。』 2010年8月 記
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2014年8月28日 (木)
2014年8月27日 (水)
“いちじくソース”で知られるツヅミ食品、今回はウスターを試してみました。
食欲をそそる様なそそらん様な妙なピンク色のレッテルに描かれた羽曳野市のご当地キャラ“タケルくん&たちばな姫”…このマンガチックな絵もまたなかなか他のソース会社にはない独特のセンスを感じます。その他“はびきの”、“大阪河内”の文字や、白鳥の絵をあしらって「どや、地ソースや」と思いっきりアピールしてはります。
まずはそのまま。もひとつ“ソース感”低く、野菜果実より塩味が前に立っているといった印象。沈殿物もそれなりにありますが、スパイシーさも控えめに調整してある感じです。
次にいつもの定番、焼きそばにして味わってみました。見た目はキレイなソース色に染まってええ感じでありますが、こちらもやはり塩味が前に出ている感じ。ソース焼きそばを食しているというより、目をつぶって食べると「塩焼きそばか」…ま、それは言い過ぎですが、何か“塩”てな味わいでした。その“塩感”が、具のイカの味わいを邪魔することなく、うまいこと引き立てているといった風でもありました。
今回のこれも前回同様、いつも世話になってる茶友からの頂き物。ネタなき時の後方支援あってのアホげ…感謝感謝。
名称:ウスターソース 原材料名:野菜・果実(たまねぎ、トマト、にんじん、その他 )、砂糖、食塩、醸造酢 、蛋白加水分解物、香辛料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、甘味料(ステビア、甘草) (原材料の一部に大豆を含む) 製造者:ツヅミ食品株式会社 大阪府羽曳野市恵我之荘5丁目7番13号
この社のレッテルには“昔ながら感”が…ないなぁ。
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2014年8月26日 (火)
こんなん知ってはりました? ごっつ遅れてんのかなぁ…わし。
路上に設置された地元系銀行の〈業務用〉と書かれた箱、そのフタの部分に型抜き画をスプレーのペンキで描いたもんがふたつ。ちと気色悪い顔にOBEY…「何かいなぁ」と帰宅後調べますればなんて何て?え?ストリートアートの一環やて?
“ゲリラ的に街中に貼ることにより Phenomenology(現象学:主観的意識から現象の背後にある精神を把握する哲学)の試み”
と大層な実験らしいですけど…私知りませんわ。で、こんなページもありました。
“誰でも一度は見た事のある!「OBEY」ってナンダ!?”
そうか…誰でも見たことがあるんやったら、やっぱり知らんのは、私だけってことなんでしょうなぁ。何とも情けないことです。
…ってなぁ、あのな、実験かアートか知らんけど、アカンのちゃいますん落書きですやん。とか思いましたけど、この地元系銀行の了解のもと展開してるのかもしれませんので何とも言えません。ま、それよりこの〈業務用〉と書かれた箱が合法的に公道に置かれているのかどうか…それも問題の様な気もしますが。
(於:泉佐野市) まぁ、これは本家本元のOBEYなる試みの偽モンでしょうなぁ。
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2014年8月25日 (月)
南海は泉佐野下車し仕事へ。現場は東方面。とは言え西側の方がええ感じな町並みやしなぁと時間許すとあってしばしの探索。少し脇道それて「あ、ありそうやで」と思いますと…やっぱりありました。
どうです、いかにもって感じでそこに佇んでるといった風情ではないでしょうか。道に面したところといえ、ちゃんと私有地内に収めてあるところが、その様に思わせる理由でしょうかね。クルマ一台通れるかどうかの細道でしたから、余計そう思うのかもしれません。
木製のフタも随分風化しかかっていましたが、古ぼけた感じではありません。まぁ、かといって水貯めてまさに現役って感じでもありませんでしたが。
これからもずっと何となくそこにあり続けるのでしょう。おとなしい存在の第143号でした。
(於:泉佐野市) 撮ろ思たら近所民出てきはって知らん顔して通り過ごし、戻って2枚パシャパシャっと。アヤシイなぁ。
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2014年8月24日 (日)
羽曳野は古市あたり、ちょっと曲がれば細い道も残ってますなぁよろしいなぁと思いつつ前見上げれば…へぇ。
こんなんあるんですなぁ。電柱が曲がってまっせ。確かにこの場所に立てんと道の行き来も難儀ですし、まっすぐやと保守管理がめんどくさそうですしね。
建物との関係がじつにしっくりきていましたが、これって特注品なのか何種類か用意されているものなのか…ってまぁ、滅多に出るもんと違うでしょうしね…と思いつつ調べますれば、世の中それなりにこの曲がった電柱ってあるもんなんですね。まぁそう言うても極々少数みたいですけど。
で、道にではなく私有地と思われるところから立ってる点が気になるところ。これも調べますと電力会社から賃借料が支払われるとか。と言っても年間2,000円程度ということらしいです。ま、その金額も“へぇ”ですが、それより「そうなんや」と思たのが私有地に立つ電柱、電信柱ってそれなりに存在し、結構迷惑してはる家も多いということ。国営と、半分国営みたいな存在やった電話局に電力会社ゆえ、高圧的な態度で電線張り巡らしていたのかもしれませんなぁ。ま、こことは関係ありませんけど。
(於:羽曳野市) 世の中に電柱と電信柱がある事実、長いこと知らんだ、じつは。
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2014年8月23日 (土)
今日は河内長野で仕事。その前に近鉄電車乗りますれば…「あ、T原さん」。
…って今回のネタは、まぁ何のこっちゃですわ。スンマセン。いやね、この最近よく目にするタカラ焼酎ハイボールの車内広告にね、どう見ても学生時分の連れがいるんですよ。何回見ても「…あ、T原サンや」と。今日も朝からまた出会って…でもそこに乗客座ってはるしなぁ…と思てましたら、スッとその人席を移動、すかさず撮った次第。これは、やっぱりネタにせぇということでしょう。
このT原さん、当時、まわりから一目置かれるファインプリント作家(のタマゴ)で、いつも下向いて歩いて目つきも鋭くて…もっぱら「いちばんの社会不適合者」と思われる存在でしたが…何のなんの東京で会社作ってひと財産こさえた後、故郷へ戻って家業を立て直して本や写真集も出す今では超立派な文化を担う事業家となって…世の中わからんもんです。って、いやいや、そうやないですね。まわりが勝手にその人をこうやと決めつけていただけで、本人は飄々としてる様に見せかけてごっつ努力してそうならはったということなんですね、きっと。
社会出て四半世紀以上…みなあんな人生こんな人生歩んでる。そんな中、神経質そうなT原さんは社会出て朗らかになって大物になってタカラ焼酎の広告にも出る様になったとは…朝から「お前どうなん?」な気分にさせられたのでありました…って、前向きな気分にさせられたんですけどもね。あ、確認はとってませんけど、たぶん別人かなぁ…極めて酷似なんですけど、服装から缶持つしぐさから表情からメガネから…やっぱり本人かなぁ。ま、それはさておき、ええ写真ですな、とっても。
(於:近鉄電車内) ちょっと本人に確かめてみますわ。
※追記:T原さん本人に確かめてみましたところ、
“記憶にはありませんが、そっくりですね。もしや、知らない間に出演していたのかもしれません。”
ということでした。
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2014年8月22日 (金)
今日は仕事で羽曳野へ。待ち合わせの約束まで半時間ほどあるわと近鉄は古市駅で降りて界隈をしばし散策。ちょっと脇道のにそれてはじめての道を行きますれば…あったあった、久しぶりに衝破除発見!。
羽曳野は竹内街道沿いの酒蔵脇、堺は紀州街道のY字路、藤井寺は酒屋の隅と今まで3ヶ所で見たものの、その後やっぱりあんまり見かけんなぁと思ていました“衝破除”、これで4つ目となりました。やっぱり南河内界隈の風習なんでしょうなぁ…と言ってもマイナーな信仰(?)の様ですね、この数では。
とまぁ、ちょっと喜んで帰ってきて写真よく見たらあんさん…これ、ひと文字漢字が違いますやん。“除”にあらず、“徐”ですわ。えぇ、そうなん。
調べてみますと“徐”は“ゆっくりしている”とかの意味で…あぁそらそうですな、徐行の徐ですから。と言うことはこれは、衝破を“よける”のではなくて“ゆっくりさせる”ための石ということになりますなぁ。よく似た効能の様でちょっと違う…ま、兄弟ってところでしょうかね。あ、衝破除については、すいませんが過去記事をお読みください。
(於:羽曳野市) まぁ、単なる彫り間違いの様にも思うけど…どやろ。
追記:2017年6月、この角のお宅なくなり、衝破徐も消滅していました…
※関連記事:
『“衝破徐”の向かいにやっぱり“衝破除”』 2014年12月 記
『“衝破除”…違う、“衝破徐”や。』 2014年8月 記
『 久々に『衝破除』発見。藤井寺の酒屋さん横で』 2012年6月 記
『『衝破除』の石碑、見〜つけた。』 2010年3月 記
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2014年8月21日 (木)
2014年8月20日 (水)
2014年8月19日 (火)
昨日は土佐堀で仕事。帰路、四つ橋線は肥後橋駅を行きますれば階段上に看板が。何げに見たそこにある地名に「は?」。
全国展開してはるのか地名がそこに記されていますが、この…“川奈”って何処なんでしょ? 東京や大阪に匹敵する都市名か、もしくは九州同様、地方名なのか。なんのためらいもなく同列に記されているところを見ると、知らんのは、私だけって気もしますが…ね。
調べてみますればこの法人、“〇〇書學院”という名で展開してはるみたいで、川奈書學院というのが静岡県は伊豆半島にあり、そこの最寄りの駅名と地名とか。ま、そういうことなら矛盾はないか…とも思いましたが、東京は“神田書學院”の名とか。やとしたら…神田と書かんかいな神田と。なんてね。
(於:西区) 住之江公園方面のに乗ったのに「次は西梅田」ってあんた、アナウンス間違ってまっせとひとのせいにしとったら、我がが乗り間違えとった。
※関連記事:『“城東”って何処や?』 2008年6月 記
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2014年8月18日 (月)
2014年8月17日 (日)
2014年8月16日 (土)
あ、千日前線にも来たか。
長堀鶴見緑地線や今里筋線でおなじみ“可動式ホーム柵”がここ谷町九丁目駅にもついに現れました。まぁまだ設置中で今月中には稼働する予定みたいですが。
調べてみますと今春、南巽駅より順次安全化が進んでいるそうで、来年2月に野田阪神までの全ホームに設置完了とか。考えてみたら柵もないホームの横をかなりのスピードで電車が走ってるというのも恐ろしい話ですから、これはええことですわ。しかし何です、長堀鶴見緑地線の安全化が2010年ですから…なかなか進まんもんですなぁ。
千日前線と言えば、たいていのホームがかなり長めにつくられていますね。将来の需要増を見越してこうしたんでしょうが、この柵がつけられると言うことは、もうこれ以上列車の編成を増やしての運行の可能性がないと判断したということでしょうかね。まぁ、これから日本の人口が減ってくることを思うと…当然のことなんでしょう。
ちなみにこの千日前線、将来的には近鉄大阪線・弥刀駅〜八尾市東部まで延伸計画があるそうですけど…これも実現せんでしょうなぁ。
(於:天王寺区) 人口減時代のインフラ充実…考えるとしんどなる。
※関連記事:『心斎橋駅ホームが安全になってる。』 2010年10月の記事
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2014年8月15日 (金)
2014年8月14日 (木)
2014年8月13日 (水)
一泊旅行で吉野方面へ。柿の葉寿司鮎寿司買いに立ち寄ったお店の駐車場、ふと見上げれば、懐かしい建物が、錆びサビ状態で…
プレハブですわ。ちょっと懐かしいなぁと思いまして。
さすがに2階建てではありませんでしたが、小学2年生のとき、このプレハブ教室で授業を受けてました。人口増とドーナツ化現象とが原因か、いち学年で11クラスもあって、運動場にプレハブ教室建てて、運動会は近くの球場を借りてやったこともありました。暑さ対策で屋根にはスプリンクラーが設置されてクルクル回りながら水撒いてましたけど…効果あったんでしょうか。
その後学校の分離もあり1年だけお世話になったプレハブ教室ですが、なぜかニオイやら床のボコボコさやら扇風機の音やら…いちばん記憶に残っています。
薄い緑色やったと記憶していますが、それが錆びたらまさにこんな感じになってたんでしょうなぁ。さすがに錆びて風格が出てきたなぁ…とは思えません。ちょっと怖い感じがします。五十路に生きるモンとしては、何か他人とは思えなくて。まぁ我が同胞…とも思えませんけど。
(於:奈良県下市町) プレハブがプレ ファブリックという意味やと知ったのは、ずっと後になってから。
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2014年8月12日 (火)
先週6日は仕事で西大路へ。東海道本線の快速乗ってすいすい行くも、途中からスピード落ちてきて高槻駅の手前でついに停止。アナウンスによると、山科あたりで竹が線路内に倒れてきていることで前の列車がつかえているとか。で、ずっと停止。ま、しゃないとふと窓から外見ますれば…何なん。
ま、誰も遊ばへん公園ってのはポツポツありますけど、ここまで徹底的に誰も遊ばん児童公園ってのは、ちょっとないのと違いますかね。
廃村のそれならいざ知らず、ご覧の様に住宅もマンションもまわりにあるというのに、何でここまで無視されているんでしょうかね。まぁ、いっぺんこうなってしもたら、ここで遊ぼとは思わんでしょうけど…ってとりあえず書きましたけど、キレイに整備された公園より、ホンマはよっぽど面白い様にも思いますなぁ。しゃがんで隠れつつピストル撃って…って銀玉鉄砲のことですょ。もちろん、自分が子供やったらって話ですけど。
(於:高槻市) 結局、西大路には25分遅れで到着。何とか間に合った。
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2014年8月11日 (月)
旅ネタの最後は、ま、こんなんがあったと言う程度ですんません。
旅の最後は越前岬あたりでテント泊。移動で通った芦原温泉に、こんな会館がありました。
まぁ、その名の通り芦原温泉旅館協同組合が事務所を構えるのがこの会館の様ですが、それ以上詳しいことは判りませんでした。
温泉に浸かったわけでも宿泊した訳でもありませんので、この温泉街のこともわからずで…何とええ加減な記事やことか。温泉三昧の旅は…かなりしばらくはなさそうです。
(於:福井県あわら市) 芦原温泉にも湯快リゾートあるそうで…
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2014年8月10日 (日)
旅の汚れは…コインランドリーで。あ、身体は風呂屋“海浜あみだ湯”で。てなわけでのと鉄道は穴水駅近くのコインランドリーで洗濯。まだ新しそうなその店内に…何や古っぽいもん発見。
「え?」と思いつつも一瞬理解できず。“ソンスシート”…何やいなぁってあぁ、“リ”ですな。
ま、モノはどうやら店内の自販機で売ってる柔軟仕上げ材のことの様ですが、こんなん、アリ?
大塚さんも浪花千栄子さんもこんな使われ方してるとは…知りはれへんやろなぁ。まぁ、知られたらタダではすまんわなぁ。
とまぁ、その程度に見て撮って帰ってきて、本家本元“オロナイン”の画像ネットで見て「そっくりやなぁ」と思てたら…あれっ、本モンの浪花千栄子さんは、メガネしてませんやん。っはは、そうか、これはオロナミンの大村崑さんのエッセンスも加えてたんですな。ということはこの人“浪花千栄崑”さんってところか。しかしまぁなんとうまいことメガネが馴染んでることで。思いっきりパクリやけど…許そ。
(於:石川県鳳珠郡穴水町)
浪花千栄子さんの本名“南口 キクノ”。読み“なんこうきくの”→“軟膏効くの”でオロナインのCMにやて。ホンマかいな。
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2014年8月 9日 (土)
2014年8月 8日 (金)
2014年8月 7日 (木)
2014年8月 6日 (水)
2014年8月 5日 (火)
白米の千枚田にあった施設で御手洗で用を足そと思いますれば、あ、懐かしいシールが貼られてる。
10年以上前に何や街のあちこちで見たことあるこのシール…せっかくええ景色見てきてさわやかな気分やったのに、これが目に入り気分台無しになりましたわ…って大袈裟ですが。
私もね、タバコ吸いませんので、あちこちで「イヤやなぁ」とは思てますけれど、このシールの世界観は…ちょっと相容れませんわ。他人の趣味嗜好をクサイやらカッコ悪いやらこき下ろして何なんあんたら…って感じ。
調べてみますればこれ、1枚20円で今も通販されている様子。まぁある時期そこここで見たと言うことは、それなりに受け入れられてるのかいなぁ。
昨日の記事に啼兎さんがコメント寄せてくれてはりますが、何ですって、ここらより先はタバコの栽培が盛んな土地なんですか。そうか…それをわかってこんなシール貼る輩がおるんですな。こんなん、グリンピースやらシーシェパードの行為と一緒ちゃいまっか、根本は。
(於:石川県輪島市) 好きに吸うてもろたらよろしい。けど…タバコ吸うた指で寿司握らんといてほしいわ。
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2014年8月 4日 (月)
2014年8月 3日 (日)
2014年8月 2日 (土)
アホげお休み中、旅に出ました。チロっと新潟に入ってあとは富山、石川、福井へと。さ、しばらくは道中ネタで行きますか。
一泊目は風呂屋さん併設の民宿へ。民宿と言っても素泊まりのみ。厨房、炊飯器、食器等御自由にということでそれ利用。そこに、あ、懐かしいアルミ製のおたまがありますわ。
ま、それよりですわ。このマーク。よろしいなぁ。なんとかわいい。可愛く描いてないところが余計にかわいいですな。“AYU BRAND”…この季節ぴったりのブランドやというのも、嬉しいもんです。
帰宅後調べてみましたがこの“鮎印”、どこの何という会社が手掛けていたものかわかりませんでした。北陸と言えば金属加工業で栄えていますが、確か富山はアルミ加工で知られたところやったはず。この製品も、地元産なのでしょうかね。
改めて写真見ますと…そうそう、最近はこの軟質プラスチックっぽい材質のヤツがステンレス製に次いで普及してますなぁ。「ホンマに熱に大丈夫なん?溶けへん?」な思いで抵抗感があるんですが…どうです?
(於:富山県魚津市) そうそう、こういう風に垢が溜まる。お陰で鮎が浮き出てるけど。
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2014年8月 1日 (金)
阪堺大橋渡っての堺入り。西横には水道のパイプラインがやはり川を渡って堺入り。そうか…大和川以南も淀川を水源としてるんですなぁ。
てなこと思いつつ歩いていますと…ん? このごついパイプに綱が巻かれていますわ、ずっと。
よく家庭の塩ビパイプなど、厳冬期には凍結するかもしれんとワラやら布巻いたりしますが…これもそういう意味でやってるんでしょうか。まぁこんなことぐらいでは何の効果もなさそうですけど、ほな他にどんな理由で巻かれているのか…上を歩く作業員の為の滑り止めとか? ま、それもなさそげ。何でなのか…ま、わからんでもええとしましょか。8月1日は水の日。
(於:住之江区ー堺市堺区) 大和川を水源とする大阪の自治体は…今はないのでしょうかね。
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