“ここの地盤は海抜0m”
| 固定リンク | 0
「社会」カテゴリの記事
- 生野区の北の端っこ近鉄の高架下の図(2025.01.21)
- “ン”剥がしたらええやろって感じ(2025.01.12)
- 今日的物流倉庫(2024.12.22)
- 大和川染工所跡、午前9時9分。(2024.12.18)
- 堺区松屋町二丁、元たばこ屋さんの一角。(2024.12.16)
「大阪市西部」カテゴリの記事
- 1月17日に、雑感。(2025.01.17)
- ちょっと違う(2024.11.24)
- 市岡三丁目4、午後3時11分。(2024.11.13)
- 界面活性剤運ぶタンクローリー真後ろから(2024.10.07)
- テント破れて昔風情マシマシ(2024.09.25)
「大阪ネタ」カテゴリの記事
- 心斎橋から島之内歩いて最後に末吉橋で東横堀川渡って(2025.02.06)
- Hoopからあべのハルカス眺める、午後4時2分。(2025.02.03)
- 久宝寺橋から観光船“てんま”を、午後2時25分。(2024.12.20)
- 会所枡の蓋にあるさくらの意匠は…(2024.11.14)
- 逢坂二丁目、午後0時52分。(2024.11.07)
コメント
先日、江之子島にある“津波・高潮ステーション”へ行って来ました。
津波・台風高潮の脅威を映像や音声で疑似体験できる施設(無料)です。
西大阪地域には“海抜0メートル”以下の地盤が21平方キロメートルもあるとか(吃驚)。
防潮堤で守られてますが、“海面より低い土地”って多いんですネ…
“津波避難民間ビル”の大きな表示も必要です。
投稿: 難波のやっちゃん | 2014年3月30日 (日) 21時10分
先日、舞洲でコテージに1泊しました。
確か舞洲ロッジも3階建やし、向かいの新夕陽丘も大した標高は無さそうです。
夢舞大橋のてっぺんまで逃げ切れるかどうかが生死の分かれ道かな。
不謹慎にも、そんな話を酒肴に大いに飲みました。
投稿: 戦後派 | 2014年3月31日 (月) 08時13分
静岡に住んでいる親戚の家は、ほん海岸沿い。「東海地震来たら、ここめっちゃ危ないやん。揺れがおさまったら、即近所のビル逃げなあかんね」と言うと、「大丈夫、ここは海抜20mあるから。6mの津波が来ても、大丈夫よ」ええ?!そんなもんなん???なんか、間違ってるような気がしたんですが、そこらへん、どうなんでしょう?
投稿: 天王寺蕪 | 2014年4月 1日 (火) 06時44分
●難波のやっちゃんさま
“津波・高潮ステーション”…そんな施設があるんですね。いっぺんお子連れて行っとかなあきませんね。
で、海面より低い土地…考えてみたら不思議なことで、堤防と電気がなければ水没してる土地ということなんですよね。ほんまに大丈夫なんやろかと思いますわ。
●戦後派さま
今度そのあたりでBBQするんですけど…津波来たらもうダメなんでしょうかね。イザというときのこと、常に考えとかんとアカンとは思いつつ…
●天王寺蕪さま
は〜そういうことですか。数字を見る限り大丈夫っぽい話ですよね。何や怖いけど、大丈夫なんでしょう、きっと。ま、私やったら…逃げるかもですが。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2014年4月17日 (木) 14時57分