仕事の現場、まるでダイビングクイズ状態。
命綱してはるんやろとは思うけど…見てるだけですくむわ。
カマボコ状の体育館の屋根の上に人がいてはるわ。ツルッと滑ってみぃな、どないなる…ってこれまるで、ダイビングクイズ状態やなぁ(…って、若い衆にはわからんやろ)。高層ビルの建設現場の高いところで働いてる人見ても何も思わなんだけど、この仕事の現場はちょっとコワイなぁ。まぁ、もっと怖い現場はナンボでもあるんやろけども…あかん。
※関連記事:『寝ながらダイビングクイズねこ。』 2012年12月 記
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コメント
はんじけんじがやってたのを思い出します>ダイビングクイズ。
地面に風船いっぱい置いとかなあかんかったんちゃいますか。
って冗談はさておき、私は作業用の2mぐらいの脚立ですらあきません。こんなところはとてもとても。
投稿: ぽんぽこやま | 2014年1月21日 (火) 01時50分
昔、毎年通っている民宿の雪下ろし体験をしましたが、2~3分でリタイヤしました。
スキーは好きでも、雪国暮らしは絶対に無理と思った瞬間でした。
以来、他人が雪下ろししているのを見るのも嫌です。
高所作業も多くの漁師さんが救命胴衣を着けない様に、命綱を着けていない様です。
あぁ、考えただけでも、夢見そうです。
投稿: 戦後派 | 2014年1月21日 (火) 07時20分
体育館の屋根、単純なかまぼこ型と思っていたら、
所々明かり取りが設けられてるんですね!
って、本筋から外れてすみません。
ツルッと・・・?錆びてて滑らなさそうです(笑)
投稿: ぷにょ | 2014年1月21日 (火) 08時43分
おおさむ こさむ 山から小僧が泣いてきた…
寒中 お見舞い申し上げます(冷汗)。
屋根の防水塗装・シールの打ち替えは、雨の少ない厳冬期が最適らしい。
足場の設置が困難な蒲鉾型屋根は、ロープアクセスのみで作業するとか。
まさに高所・難所作業のプロ中のプロですね。
若い頃は高いとこもヘッチャラでしたが、加齢とともに怖くなり、昨年の赤川鉄橋渡り納めは恐かった(笑)。
おまけに最近トイレも近くなり…
投稿: 難波のやっちゃん | 2014年1月21日 (火) 10時20分
ダイビングクイズは、毎日放送の番組だったんですね。毎日放送といえば、伝説のクイズ番組で忘れてはいけないのがアップダウンクイズでしょう!小池清アナウンサーと斉藤務アナウンサーの奥さまである佐々木美江さん(字が間違ってたらごめんなさい)のコンビで長い事続きましたネ!当時夢の存在だった海外旅行が10問正解するだけで行けるのに誰もが憧れを持たれたはずです。
そんなボクは、根っからの高所恐怖症、少しでも高い所に上がっただけで怖くなります!アップダウンクイズの10問正解した高さも怖さを覚えるかな?
投稿: なっき | 2014年1月22日 (水) 21時28分
●ぽんぽこやまさま
あの風船の海に突っ込みたいなぁと思て見ていただけなんですかど、ぽんさんはその頃からちゃんとクイズ番組として見てはったことなんでしょうね、きっと。でしょ?
●戦後派さま
雪下ろしって…経験ないモンには「落ちても雪のクッションがあるんちゃうん?」てな感じですが、ちゃうんですね。ホンマに雪国で生きて行くのは大変なこっちゃなぁと思いますわ。
高所で仕事する人はあんまり命綱つけてないと…まぁ「いちいち付けてられるか」てなもんなんでしょうが…怖い話です。
●ぷにょさま
なるほどー、さすが目の付け所がちゃいますわ。そうか…これは珍しいんですね。お教えおおきにです。
で、「ツルッと」いかんと。「ヅルッと」の間違いでした。スンマセン。
●難波のやっちゃんさま
雨少ない寒い時期やからこそこんな作業やってはるということですね。何と酷な仕事ですね。ほんまプロ中のプロですわ。
赤川鉄橋…あれは確かにちょっと怖かったですね。そこがまた人気あった要素かもしれませんね。私は…吊り橋がだいたい苦手ですわ。
●なっきさま
アップダウンクイズ…あれ今思えばひと目で誰が一等かすぐわかると言う点においてもよく考えられたセットでしたね。飛行機も海外旅行もとても非日常やった時代の番組やなったなぁって今、思います。
みなさんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2014年1月27日 (月) 19時00分