ヨコハマタイヤの顔、屋根になっとる。
西脇で小雨降る中、あっちうろうろこっちうろうろで踏切渡りますれば「お、あれは…あれや」。
で、見ての通り。ヨコハマタイヤの顔が、トタンかブリキか知りませんけど屋根として余生を過ごしているとは。何かけなげというか…とか思いましたけど、電車の中から見たら、ちょうどいい角度で看板として活躍してるのかも。やとしたら看板と屋根と掛け持ちでやっとるわけで…余生ってな呑気な日々ではないのかも。ま、よ〜頑張ってますわ。
※関連記事:
『ヨコハマタイヤの顔発見…ではなかった』 2008年4月の記事
『昭和なプラ看板 39 ● ヨコハマタイヤ』 2010年3月の記事
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コメント
なかなかリ“タイヤ”させてくれまへん(汗)
ま、えっか…もう一働き・最後のご奉公や…
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年12月 1日 (日) 11時38分
●難波のやっちゃんさま
>>なかなかリ“タイヤ”させてくれまへん(汗)
こっ、これはマイッタ。まぁいつもスカッとキレよいコメントをくれてはりますが、これはかなり「うまい!」って感じ。さすがです。
コメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2013年12月 2日 (月) 20時42分