立派な樹、じつは鉢の木。
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コメント
2013年度ノーベル物理学賞はピーター・ヒッグス氏ら二名に決定しましたが…
電信柱(8~16m、内1/6は根入れ)より高い樹木が鉢植えとは不思議です。
きっと左右で肩を組み支え合ってるのでしょ(笑)。
ケーブルや支線ガードも貢献してるかも…
“勝手に街路樹化”困ったもんです。
むかし電柱を無断利用してた有線会社がありましたが(汗)。
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年10月 9日 (水) 09時41分
栽培植物の種は蒔くと殆どが一斉に発芽しますが、雑草の種は時間差でバラバラに発芽します。
どちらも人の手によるものですが、生命とは奥が深い。
むやみに命を奪うことに抵抗を感じた結果でしょうか?
万一倒れて架線を切って、停電になったら責任は誰がとるんでしょうねぇ?
投稿: 戦後派 | 2013年10月 9日 (水) 12時03分
●難波のやっちゃんさま
あ〜なるほど。これは2つの木から成り立ってるからコケへんのですか。妙に納得。
で、ありました、そんな会社。私はその悪質さを結構、年に何回も思い出してますわ。あの会社といい、飛脚の運送会社といい…良からぬことをしてでも成長してしもたら、潰れることなく生き残っていけるもんなんやなぁってのが不思議に思ったり。あ、銀行も然りですか。結局、世の中きれいごとだけやのうて、色々なんでもありってことですかね。それで“社会”なんやと。
●戦後派さま
いやほんま、なんでこうなってるのか。「生命を大事に考えんといかん」という思いがこうさせたとも考えられますね。案外「ほっといたら、こうなりましてん」ってだけかも。
で、おっしゃる通り、この樹が倒れて断線したら…誰が責任を負うんでしょうかね。ま、きっと一応ここの人に文句言わはるでしょうが、きっと関電が復旧代金かぶるだけなんでしょうね。
お二人ともコメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2013年10月11日 (金) 13時38分