木の幹に、コブがあるけど。
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コメント
我が家の近くの南港通りにもでかいのがあります。
椎茸栽培の榾木(ほだぎ)用や炭焼き用に何度も枝を切られた木(山親爺)で見られるこぶと同じではないかと思われます。
恐らく信号機や標識を遮らない様に、同じ高さの枝が何度も切られるからでしょう。
山親爺の実物には未だお目にかかってませんが、里山が管理されずに荒れて、管理された都会の街路樹に姿を現すとはちょっと皮肉な現象ですね。
投稿: 戦後派 | 2013年9月29日 (日) 21時00分
その昔“ハロー・グッバイ”なんて歌が流行りました…
夏には生い茂る大きな葉で木蔭を造ってくれる街路樹も、秋になると落葉が始まり剪定され丸裸にされます。
毎年の繰り返しと排気ガスでコンナ二なるんですネ…
♪紅茶のおいしい喫茶店~
レースの飾りの向こうには
窓に写ったプラタナス…ウ…ウ~
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年9月30日 (月) 09時50分
●戦後派さま
確かに…皮肉な現象ですねそう言われれば。で、やっぱりここはバス停の近くということで、とことん伐られてるんですね。可哀想にも思いますが、植わってるところが悪すぎですかね。
●難波のやっちゃんさま
街路樹の管理…最近見てましたら「落葉する前に切ってしまえ」という感じですね。「落ち葉は住人が掃除する」という時代は遠に終わったんでしょうか。ま、マンション住人にそれを求めてもお門違いですかね。
お二人ともコメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2013年10月10日 (木) 18時15分