妙に浮き出て見える純喫茶横の錆びサビ看板。
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コメント
“純”喫茶も死語やね…
では“不純”喫茶ってあったの?
あったんですわ…特殊喫茶云うのんが…
で、局番4桁化からもうソナイなりますか…
バブルが終り、リフォームが流行り出して増改築ブームの頃ですかな?
新築そっ○りさん ナンテね(笑)
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年7月14日 (日) 07時06分
建て替え、フレッシュアップ・・・ですか
この頃建替えられた家も十分な中古住宅でしょうね
この15年間の間に随分変りましたわ
「来る100万戸を切れ時代」なんてよく言われてましたがいまやすっかり80万戸代ですからね
看板が新しい頃は、最近暇やな~なんて言いながら、まだまだ建築業界にとってはいい時代でした。
投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年7月14日 (日) 08時56分
ママが『純ちゃん』だから純喫茶とかなんとか‥
ありましたなぁ、ビフォーアフターなんて番組が‥
投稿: ん❔ | 2013年7月14日 (日) 09時58分
遺跡じみてますな。
ハンバーガーやボカリの自販機と並んで生きた歴史です。
純喫茶自体、前世紀の遺物になってしまいました。
喫茶店のマッチも少なくなり、寂しいです。
マッチ自体、小さなアートで好きでした。
難波の「ベルファン」ていう喫茶、ボウリング場の持ってました。
わりと近年まであったのには驚きました。
投稿: わい | 2013年7月14日 (日) 10時28分
まさにナチュラルエッチングですね。
隣の喫茶店のテント、窓を全部包み込むでもなく、チラリズムがありますね。
投稿: 雀のお宿 | 2013年7月15日 (月) 01時26分
●難波のやっちゃんさま
その不純喫茶ってのは“同伴喫茶”とはまた違うもんなんでしょうか。特殊喫茶ですか…浴場と同じモンを感じます。何でも知ってはりますわ。
●阪南市テクノ森田さま
そうか…この業界にいてはるんでしたね。新築より“改築”の方が税制面で助かる訳で、新築は厳しそうやなぁと思てみてるんですが、そうでもないんですかね。
●んさま
ビフォアフは、一度なくなりましたけど、完全復活してもう随分になりますね。なんとなく、ついつい見てしまいます。
●わいさま
前にも書きました通り、マッチ箱の風情って、レッテルのそれ以上に何とも言えん味があったもんですね。マッチ棒なくなっても…ついつい捨てられんもんがあります。
●雀のお宿さま
ナチュラルエッチング…ほっほう、なるほどそんな感じです。
隣のテント、見れば何となく水着に見えてきて…いけませんなぁ。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2013年7月16日 (火) 21時32分