天神祭でお化け屋敷に
今日は天神祭。昨日は宵宮。夜、先に行ってたうちのひととお子と合流。合うと開口一番「お化け屋敷行こ!」とお子。「そんなんあるんか!」と…
天神祭の夜、はじめて大川のほとりを歩きましたが…いっぱいテキ屋の屋台でてるんですね。あちこちでどうもテキ屋が締め出されているみたいですが、これだけ出てたら安心あんしん。あれも美味そうこれもええなぁと歩きますればそこに、ありましたわ“お化け屋敷”。
懐かしいなぁ。この手のお化け屋敷がまだ存在していたとは知りませんでした。その昔…40年くらい前でしょうか、住吉神社のお祭りだったかに行くと、こんなお化け屋敷がいくつか出ていて、入ったら…そらぁもう怖かったのなんのって。遊園地にある機械仕掛けのヤツとは違って超アナログの人間が出てきて脅かすというのにホンマ怖かったし、面白かったことを思い出しました。あまりの怖さに逃げまどって財布を落としてどうしようと思いつつ、その事情を受付のおっさんに説明したら、懐中電灯片手に探しに行ってくれて出てきたということがあったのも、この手のについつい肩入れしたくなる要素としてありますわ。
で、今回入ったかって?。もちろん!。こんなのたとえあっても大人ひとりでは入れん訳でこれ幸いとお子と入りました。ふたりで1,000円。高いか安いかは…ひとそれぞれでしょうなぁ。
いざ入りますれば一緒やいっしょ、昔のまんま。ま、こっちは大人になったからそれほどでもないとは言え、それでもやっぱりびっくりする怖さがありますわなぁ。もちろんお子はビビりまくりで…でも、楽しんどった。
この手のもんは、ハイテクに絶対負けませんわ。ずっとずっと残っていてほしいと心から思いました。
以下余談ですが、その、40年くらい前の住吉大社での祭りには、お化け屋敷みたいな感じの“見世物小屋”みたいなんもあったと記憶しています。何ともおどろおどろしい雰囲気にさすがによう入らんかったんですが、あれって…ひょっとして障害をお持ちの方とかを見せモンにしていたのではないのかという疑問が、いまだ消えません。あれはなんやったんか…平成も25年、さすがに見世物小屋は、見かけませんでした。
| 固定リンク | 0
「懐かし…」カテゴリの記事
- ペプシ300(2026.04.27)
- “遊具”(2026.04.24)
- かつてあった地パン6 ◆ 『マルジュウパン』(2026.04.16)
- 冬季の小路東一丁目23(2026.03.31)
- ナンバーくん58歳、味わいの図。(2026.03.16)
「社会」カテゴリの記事
- 山積みの牛乳箱(2026.05.07)
- “遊具”(2026.04.24)
- あの詳細な住宅地図はどないなるんやろ…(2026.04.22)
- 大阪環状線桃谷町高架橋62番(2026.04.05)
「思ったこと」カテゴリの記事
- 吉野三丁目21の夜(2026.05.01)
- あの詳細な住宅地図はどないなるんやろ…(2026.04.22)
- 4月はじっくり描く余裕もなく…(2026.04.19)
- 踏切で雑感(2026.04.20)
- 谷町三丁目、午後6時17分。(2026.04.11)
「大阪市北部」カテゴリの記事
- 昭和なプラ看板 366 ● なるほどの酒 長龍(2026.04.28)
- あの詳細な住宅地図はどないなるんやろ…(2026.04.22)
- 朝明け前の内代町三丁目2(2026.02.26)
- 酒屋の立ち呑み、便所の壁。(2026.01.23)
- 昭和なプラ看板 349 ● 日本室内装飾協同組合連合会 A MEMBER OF OSAKA(2025.10.25)






コメント
見世物小屋の“おおイタチ”!
子供の頃、えべっさん(西宮神社)の境内で鳴り物入りでオドロオドロシイ呼び込みに、怖いもん観たさに親父に強請り木戸銭払って中入ると、何のことは無い…
「大きな板に血らしきものを塗った」もんがポツリと(汗)
親父が一言、“判ったやろ、世の中が!”とニッコリ…
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年7月25日 (木) 19時12分
家内の母の実家が住吉大社の近くで、その見世物小屋の話を聞きました。
確かにおっしゃる通り、そうやった感じですなぁ~
投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年7月25日 (木) 19時44分
それなら口が一尺もある「真っ赤な大ザル」も(^^;;
まだテレビがないころ、「美空びばりが来た‼」とチンドン屋が‥見にいくと偽物❗
その授業料が今になって生きてます(^_^;)
投稿: ん | 2013年7月25日 (木) 21時43分
住吉大社には昔そういう「見世物小屋」、確かにありましたね。
同じく、呼び込みだけ聞いてると障害を持った人を見世物にしてるんちゃうか、みたいな気持ちになりました。
不思議と見た人がいないですよね。
「オペラ座の怪人」しかり「エレファントマン」しかり、西洋の物語にもそういう設定は出てきますけど。
投稿: ぽんぽこやま | 2013年7月26日 (金) 03時20分
天神祭 終わりましたね。天満橋界隈は大変な人出でした。お疲れ様でした。
住吉大社の見世物小屋は、昭和50年に記録しています。
さすがに現在ではないものと思います。
http://fuzzyphoto.blog120.fc2.com/blog-entry-934.html#more934
投稿: Fuzzy | 2013年7月26日 (金) 06時37分
西宮えびす神社の見世物小屋、入りました。
絶対にリピーターはいないと思います。
高校の時、文化祭でお化け屋敷をやりました。
中にいて目が慣れると結構明るくて、来客のの動きも見え見えでした。
大学の部活の合宿で肝試しをやったときは、黒っぽいジャージで街灯の光の外に潜んでますと、そりゃあもうばっちりでした。
身内でやっている(=安全)と解っていてやっぱり怖いんですね。
季節柄、心霊スポット探検とか増えそうですが、安全が確保されていない方がもっと怖いということですか。
投稿: 戦後派 | 2013年7月26日 (金) 07時23分
消えた夏の風物詩を二題…
肝試し:鎮守の杜の祠裏へtouch&go、道中おとな達が趣向を凝らし色んな仕掛けを…無料の“お化け屋敷”でした(冷汗)。
怪談噺:真っ暗な部屋に蝋燭一本立てて車座に、中心の古老が話す内容・顔・仕草の怖いこと!
まだ扇風機も網戸も無い夏の夜、蚊帳吊って一家が川の字になって寝る。
老若男女が一緒になって“暑さ”を楽しんだ懐かしい想い出。
龍造さんのブログを再読して、60年前が走馬灯のように蘇えってきました…
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年7月26日 (金) 08時03分
見世物小屋…たまーに私の親や祖母から聞きますね。もし今あったとしたら人権団体だのがやかましくなるんでしょうね。お化け屋敷…あぁいうのダメなんですわ…怪談噺もあかんわ~涙
天神祭、大変やったん違いますか?あたしは九州一周18きっぷ旅から帰ってくる帰りの飛行機の中で着陸体制の時大阪湾からチラッと花火見えましたよ!毎年桜宮橋から見てますが空から見るのもなかなか乙ですね( ´ ▽ ` )ノ
投稿: りらっくま | 2013年7月27日 (土) 02時11分
追記、なんですみよっさんやえべっさんの中のそんな神域に見世物小屋なんてあったんですか?ちなみに当時祭りの時だけですか?調べてもイマイチよくわかりません…
投稿: りらっくま | 2013年7月27日 (土) 02時16分
もちろん祭りの時だけです。
見世物小屋を持ってる香具師(的屋)が諸国を廻り、縁日に店を出します。
寅さんは一人旅の香具師でした。
投稿: ん | 2013年7月27日 (土) 08時34分
●難波のやっちゃんさま
やっちゃんさんのお父上もなかなかやりますなぁ。その流れはちゃんとお孫ちゃんに受け継がれていってることやろなぁと想像しています。順送り…いいなぁ。
それから、昔の夏の様子、興味深く拝読させて頂きました。もう元には戻れないでしょうけど、ちょっとは振り返る必要がありますね。今と昔、どっちがゆたかやったのか…
●阪南市テクノ森田さま
やっぱりそういう話耳にされてますか。あれは…まだまだめちゃくちゃな時代やったんでしょうかね。
●んさま
んさんもだまされたんですか。でも今にいきているのならOKですね。これが何百万とかなら、シャレになりませんが。
●ぽんぽこやまさま
あったのは知っているけど入ったことない…テレビも普及しだしていて「そんなアホなことあるかいな」な思いもあって入らんかったのでしょうかね。やっぱり同世代やなと思いました。
洋の東西を問わず…うまく言えませんけど、差別するこころってのは、心の中にあると思います。
●Fuzzyさま
早速見させてもらいました御ブログ。そ!これです!これこれ。いやぁこれは貴重な写真を残してはりますね。もう嬉しなりました。おおきにです。
●戦後派さま
入られましたか見世物小屋。で、リピーターはいないとなると…いずれ廃れますね。やっぱりもう今はないもんでしょうかね。
で、肝試しは、確かに身内やと解っててもコワイもんで、でも楽しい…あぁ懐かしいなぁ。ちと高校の頃にスリップしました。
●りらっくまさま
りらっくまさん世代やと、見せモン小屋なんかもうさっぱりわからん話なんでしょうね。あれこれ疑問は、んさんのコメントやFuzzyさんのブログを読んで見て頂くと、よくわかると思いますのでぜひ参考にしてください。
天神祭は…本宮はひと多すぎてもう行きませんわ。ふっ
皆さんコメントおおきにでした。
レスの激遅、ほんとスンマセン。
投稿: 山本龍造 | 2013年8月 1日 (木) 11時05分