タイルを使うタイル屋さんの建物ええ感じ。
| 固定リンク
「看板」カテゴリの記事
- 文字かマークか暗号か…(2019.12.09)
- お品書き、大きな挿絵にパステル画…否々(2019.11.18)
- 土地所有者の名前に住所が明示された児童公園(2019.11.16)
- “シンナー、ボンド遊びはやめましょう”(2019.11.06)
- トタン板やない“トタン板”(2019.10.26)
「建造物」カテゴリの記事
- 阪和自動車道東山高架橋、東八田交差点から。(2019.12.11)
- 名神高速道路“水堂30”高架橋(2019.11.10)
- 見慣れん戸袋の意匠、妙に外来風。(2019.11.01)
- 絶対開かん門(2019.10.25)
- 御堂筋、バスの車窓から卍見た。(2019.10.11)
「河内」カテゴリの記事
- 超過保護ちゃん横目に…(2019.12.10)
- 枯木の幹、こっち見てはる。(2019.12.07)
- 秋の終わりと冬空と、午後3時25分。(2019.12.05)
- 突き刺さりそうな三日月とアンテナと、午後5時3分。(2019.11.30)
- 高安山麓 南西の空、午後3時13分。(2019.11.26)
コメント
うちのタイル屋さんもこだわりの事務所ですよー
外装材やキッチンボードの登場でタイル屋さんはかなり暇になったんですが、頑張ってはるところはまだまだありますねー
投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年6月 6日 (木) 19時31分
ひび割れと欠落は、ご愛嬌(汗)
私の勤務してたビルは赤い総煉瓦タイル貼り・深目地で、重厚なひときわ目立つ意匠でした。
プレキャスト部は問題ないんですが、意匠上現場施工の部位が多数あります。
竣工後数年して“白華現象”がみられる様になりました。
何処かにひび割れや欠落部が有る筈です(汗)。
低層の建物であれば剥落しても大きな被害はありませんが…
定期的な目視・打診点検、張替やシール補修に結構な費用が掛かった事、今も近くを通る度に思い出します(笑)。
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年6月 6日 (木) 20時04分
我がマンションでは風呂場はユニット、トイレはリノリウム、辛うじてキッチンのレンジ附近の壁がタイル張りです。
昔の水回りは大概タイルで、洗面所や流しもタイルでした。
今でも戸建ての住宅では需要があるのでしょうか?
投稿: 戦後派 | 2013年6月 7日 (金) 06時54分
●阪南市テクノ森田さま
タイルって、まぁまだ使うとこいっぱいありそうで、そう言えばそうでもなさそうですね。どんな業界も新しいもんの登場でじり貧になる可能性がある訳で…他人ごとではないですわ。
●難波のやっちゃん さま
いやホンマ、ごついビルのタイルは、ちょっと欠落個所があると、歩いていても「大丈夫なんやろか?」と思いますね。ええ感じではあるけれども、メンテ代がかさみそうで…これからどうなっていくんでしょう。
●戦後派さま
そう言えばうちもタイルは浴室だけですわ。台所も一枚モンのピカピカプラスチックでできていて、これがまたキレイでひび割れの心配もなく…確かに一般家庭でのタイル需要は、かなり減ってるのやないかと思いますね。タイルで仕上げるのが贅沢な時代になった様です。
皆さんコメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2013年6月11日 (火) 10時10分