八尾市制施行五十周年記念の木
| 固定リンク | 0
「社会」カテゴリの記事
- 生野区の北の端っこ近鉄の高架下の図(2025.01.21)
- “ン”剥がしたらええやろって感じ(2025.01.12)
- 今日的物流倉庫(2024.12.22)
- 大和川染工所跡、午前9時9分。(2024.12.18)
- 堺区松屋町二丁、元たばこ屋さんの一角。(2024.12.16)
「植物」カテゴリの記事
- ハイパー雑木林(2025.01.27)
- 冬の日の南国っぽい景色(2025.01.26)
- 冬の吹き溜まり(2025.01.24)
- ソテツとツタにヤツデやサザンカなんかも加わってひとつの生命体と化す(2025.01.06)
- もっこもこの生垣に…(2025.01.05)
「河内」カテゴリの記事
- ▶︎ ▼ ▶︎ は ト マ ト(2025.02.15)
- 点野五丁目の春景色に掠れたマルフク看板、午後1時53分。(2025.02.14)
- 高架下でひっそり黙礼(2025.02.01)
- 大阪平野の夕日、午後5時5分。(2025.01.31)
- ハイパー雑木林(2025.01.27)
コメント
合併で郡や町・村が消えて、ニュースを見聞きしていてもピンとこないときが多くなりました。
まだ地域の名前が出たら「はぁはぁ」となることもありますが、ただ「○○市」だけではちょっとねぇ・・・。
毎度のことながら、時代遅れを自覚させられます。
投稿: 戦後派 | 2013年7月 1日 (月) 07時56分
ほんま何やわからん木ですね
普通景気ようぱっと明るく花が咲くようなんが記念樹っすね。
こんなんなら、別にせんでもいいのに
50周年といえば重みあるはずですがね
投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年7月 1日 (月) 11時32分
橋下提案で全国区になった八尾市!
私は“朝吉”っつァんの頃からのファンです(笑)。
退職するまでは小説や映画の世界でしたが、今ではスッカリ馴染み土地勘があります。
今日も八尾南から空港を半周し志紀駅まで歩いてきました(汗)。
軍事オタクの石破幹事長にまで否定される“フェイク”構想、もう誰も騙されませんヨ(爆)。
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年7月 1日 (月) 14時00分
●戦後派さま
いや、そらそうですわ。それなりの必要性があってそうしたんでしょうが、平成の大合併は…ねぇ。
村は大変でしょうが、千早赤阪村とか明日香村とか、よそモンにとっては「残ってよかった」と思てしまいます。無責任な話ですけど。
●阪南市テクノ森田さま
ホンマそうですね。これがまだ40周年とかやと…いや、それでもこれはないか。「みどりのまちをそだてましょう」と市内あちこちに植樹したということでしょうかね。
●難波のやっちゃん さま
“悪名”はテレビで2〜3本観ただけですが…かっこよろしいなぁ。スカッとしますなぁ。どれくらいまでが実際のところやったのか。私は地モンやないんで、他所の国の話みたいに思たもんです。
それでも…やっぱりこころのどっかで八尾市民やと思てますね。これからもナムダーさんとこの記事参考にどんどん八尾を中心に中河内を訪ねてみてください。帰りに「ちょっと一杯長龍を」とできはれへんところが、気の毒ですが。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2013年7月 2日 (火) 10時06分