妙なところでサボテン増殖気色悪。
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コメント
妖怪人間ベムの最初のシーンをイメージしますね
緑のゲル状・・・気持ち悪っ
投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年4月12日 (金) 08時30分
やっぱりベランダの壁の向こう側から進出してきたのでしょうか?
ゲリラ豪雨のときを想像すると・・・。
昨日、野暮用でアビコ方面に出かけたので、以前よくテニスで利用した市の職員会館を覗いてみました。
都会の真ん中でも、どんどん自然が復活しているのを目の当たりにしてきたとこでした。
投稿: 戦後派 | 2013年4月12日 (金) 08時36分
なんや“葬儀用花輪”に視えて…アーメン ナンマイダブ…
投稿: 難波のやっちゃん | 2013年4月12日 (金) 19時21分
ひよっとしたら、" Little Shiop of Horror " ちゅう映画みたいに親玉が中におったりして。
うちにもあるんですわ、これとおんなじのん。ちいさい鉢植えから移植したら増えること。たまにゴミに出しますねんけど、そのたんびに、あの映画を思い出して、コワーですわ。
投稿: 名無し | 2013年4月12日 (金) 23時11分
私も、3年がかりで退治しました。
友人にいただいたカランコエの鉢植えに小さなサボテンが、根付いていました。小さいときは可愛いと思っていたのですが、成長が早く、アッという間に不気味なまでに。処分しても、又、別の処から直ぐ群集になりました。今、全部なくなったと思っていますが、もしかしたら見えてない部分で密かに育まれているやも。こわ~い!
投稿: teco-gucci | 2013年4月13日 (土) 15時14分
●阪南市テクノ森田さま
「妖怪人間ベム」ですか…あれはちょっと私には気色悪すぎて見てませんでした。ま、それに匹敵するぐらい気色悪いとお感じ頂けたとしたら…ネタ出してちょっと嬉しいです。
●戦後派さま
確かにこのサボテンが雨どいの排水口を占拠してそうですから、激雨時にはプール状で…そのうち屋根落ちるかもですね。しかしながらほんま植物の生命力というのは凄いもんで、常に人間が目を光らせておかんと、人間にとって都合ええ“自然”は維持できんもんですんね。
●難波のやっちゃんさま
“葬儀用花輪”ですか…確かに見えんことないですね。ナンミョウホウレン
●名無しさま
その映画、知りませんですんません。
で、名無しさんもコイツ飼ってるんですか!時々捨てながら…って、ゴミ処分場もコイツでいっぱいになってることでしょう。ああ恐。
●teco-gucciさま
えっ、teco-gucciさんもコイツに難儀してはるんですか。3年も居座っていたのやとしたら…どっかにまだおるんちゃいますか。隅々まで要チェックですね。しかしながら、ごつい生命力。私も気をつけたいと思います。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2013年4月16日 (火) 18時36分