道端の勝手木を坪庭に。
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コメント
我が家の近所では溝のコンクリートの亀裂が広がるからか、いつの間にか丸坊主にされてましたが、後日しっかり「彦生え」が出ていました。
この手の「根性植物」は以前コメントさせて頂いた様に、近所に親が存在するなら氏素性も判るのですが、わざわざ人の手が加わった(発芽までに)とも考え難い奴はやっぱり鳥さんが運んだのでしょうか?
鳥と言えば、前回の「アオサギ」じゃないですが、万代池では釣り人を見かけなくなった代わりに、離れ小島の周囲を旋回する「カワセミ」を夏前に目撃しました。
「カワセミ」は先日某国営放送でもやってましたが、根性植物に限らず、自然(生命)の回復(再生)力には毎回驚かされますね。
投稿: 戦後派 | 2012年12月 1日 (土) 06時35分
戦後派さま
「彦生え?」…これまた知らん言葉を教えてもらいました。ありがとうございます。“蘖”とも記すみたいですが、こんな漢字、はじめて見ました。
で、そうですね、やっぱり鳥が運んだ種子が元になってるんでしょうか。それより「万代池でカワセミ」ですか! ちょっとびっくりです。半世紀の人生の中で、まだ2回しか見たことありません。しかも30年ほど前に。
近いうちにまた見ることができそうな気がしてきました。情報おおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2012年12月 3日 (月) 23時23分