« 珍酒票 12 “香泉” | トップページ | 珍酒票 14 “三國一” »
“満願”やと思ってましたら“願満”。岩の下から水が湧き出る妙な絵がこころ和ませてくれますなぁ。 この酒名も今はなき銘柄。どこのどんなお酒やったのか…何となく飲みやすそうなイメージの様な岩の様なゴツい酒質のもんやった様な。
実際にどっかにある泉の名前なんかなぁ。
レッテル類 | 固定リンク | 0 Tweet
“願満さんの御滝”ってのが鳥取県大山町にあります(笑)
“巖に願いを”の掛詞なんでしょうか…
それにしても古い酒票には『標商録登』の文字が大きいですね(汗) 今なら®で終わりですが…
投稿: 難波のやっちゃん | 2012年8月27日 (月) 12時51分
脳内で「ガンマ線」と変換してしまいました。言い難い名前ですが、視覚的にはいいですねぇ。
投稿: たのけのあむら | 2012年8月27日 (月) 13時25分
●難波のやっちゃん さま …と言うことは、鳥取県のお酒やったんかもしれませんね。 で、確かに“登録商標”の4文字がレッテルでかなりの面積を占めていますね。その頃は“登録商標”であることが、ステータスやった時代なんやないかと思たんですが…どうでしょ。
●たのけのあむらさま はは、確かに「ガンマ線」ですね。ちょっとキケンな味わいを想像しますが…レッテルがええから大丈夫でしょう。とか何とか。
お二人ともコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2012年8月28日 (火) 23時01分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 珍酒票 13 “願満泉”:
コメント
“願満さんの御滝”ってのが鳥取県大山町にあります(笑)
“巖に願いを”の掛詞なんでしょうか…
それにしても古い酒票には『標商録登』の文字が大きいですね(汗)
今なら®で終わりですが…
投稿: 難波のやっちゃん | 2012年8月27日 (月) 12時51分
脳内で「ガンマ線」と変換してしまいました。言い難い名前ですが、視覚的にはいいですねぇ。
投稿: たのけのあむら | 2012年8月27日 (月) 13時25分
●難波のやっちゃん さま
…と言うことは、鳥取県のお酒やったんかもしれませんね。
で、確かに“登録商標”の4文字がレッテルでかなりの面積を占めていますね。その頃は“登録商標”であることが、ステータスやった時代なんやないかと思たんですが…どうでしょ。
●たのけのあむらさま
はは、確かに「ガンマ線」ですね。ちょっとキケンな味わいを想像しますが…レッテルがええから大丈夫でしょう。とか何とか。
お二人ともコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2012年8月28日 (火) 23時01分